日本国憲法の前文は削除すべし

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

昨日の憲法に関する記事がなかなかに好評だったので、
簡単ではございますが、憲法第九条以外にも言及したいと思います。

以下は参考までに
参考URL:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

以上は日本国憲法の前文になります。

個人的な意見を表明しますと、日本国憲法前文に関しては
意味不明。
理解不能。

したがって、日本国憲法改正案としては全部削除するべきと思います。

そもそも、憲法に前文など不要です。

以上です。短稿ですがご容赦を。
人気ブログランキングに参加しております。
よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト
ビジネスの種を蒔け』を出版しました。
ビジネスの種を蒔け

【効果・効能】
◆企業活動において重要な設備投資について詳しく知りたいという欲求を満たす
◆設備投資はどのような要因によって決定されるのか体系的に理解できる
◆具体的にどうすれば設備投資を増やすことができるのか理解できる
◆制度設計と政策立案にお困りの官僚と政治家に対してよく効く

【用法・用量】
◆目に留まったならば、すぐにお買い求めください
◆一日一回、スキマ時間を利用して、お読みください
◆日本経済をどうにかしたいという熱がない方はご使用をお控えくださいませ

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄附します。2017年8月下旬に第3弾の寄附を行う予定です。どのような形で寄附するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
第一弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-766.html
第二弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html

====加筆修正予定====
現在第3版。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在35,000文字
スポンサーサイト

天皇は日本国の元首であり日本国民統合の象徴である

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

本日も憲法です。

以下はご参考までに
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
第一章 天皇

第一条  天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
第二条  皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。
第三条  天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
第四条  天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
○2  天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
第五条  皇室典範 の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。
第六条  天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
○2  天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。
第七条  天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一  憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二  国会を召集すること。
三  衆議院を解散すること。
四  国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五  国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六  大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七  栄典を授与すること。
八  批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九  外国の大使及び公使を接受すること。
十  儀式を行ふこと。
第八条  皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。


ここで申し上げたいことはただ一つ。
天皇という日本にとって大事な公的存在をどのように憲法で位置づけ、そして未来永劫守っていけるのかということです。

【日本国憲法改正私案】
第一章 天皇

第一条  天皇は、日本国の元首であり日本国民統合の象徴である。

第二条  皇位は、世襲のものであつて、皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。
○2  皇室典範の改正は国会の議決を経る必要はない。
○3  皇室典範を以てこの憲法の条規を変更することはできない。

第三条  天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

第四条  天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
○2  天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

第五条  皇室典範 の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。

第六条  天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
○2  天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

第七条  天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一  憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二  国会を召集すること。
三  衆議院を解散すること。
四  国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五  国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六  大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七  栄典を授与すること。
八  批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九  外国の大使及び公使を接受すること。
十  儀式及び祭祀を行ふこと。
第八条  皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。


いろいろ変更させていただきましたが、まずは天皇とは何かという部分に言及致します。
諸外国からみて、日本の国家元首は誰かというと天皇となります。
したがって、天皇は日本国の元首である旨を明記します。

また、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。という部分は削除しました。

理由は2つあります。
1、日本国民の総意とは何か?全くわからない。
2、総意に基づかないということであれば、天皇の地位を破壊してもいいという革命イデオロギーに成りかねない。


危険すぎる条文は不要です。

また、皇室典範の改正には国会の議決が不要であること、皇室典範の改正で日本国憲法に何らかの影響を及ぼす可能性を排除する旨も明記しました。
皇室典範は皇室の家法であって、日本国民が決めることではございません。

そして、天皇とは立憲君主ですから、皇室典範の改正で実質的に憲法を改正するという可能性を排除する必要があります。最悪、国政の権能を行使したと批判されてしまうことを防ぐ意味合いもあります。
国政の権能を行使したとあれば、天皇制打倒を叫ぶ共産主義者が騒ぐことは必至です。

最後に、天皇の国事行為に祭祀を追加しました。

以上です。批判がございましたらコメントください。
人気ブログランキングに参加しております。
よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト
ビジネスの種を蒔け』を出版しました。
ビジネスの種を蒔け

【効果・効能】
◆企業活動において重要な設備投資について詳しく知りたいという欲求を満たす
◆設備投資はどのような要因によって決定されるのか体系的に理解できる
◆具体的にどうすれば設備投資を増やすことができるのか理解できる
◆制度設計と政策立案にお困りの官僚と政治家に対してよく効く

【用法・用量】
◆目に留まったならば、すぐにお買い求めください
◆一日一回、スキマ時間を利用して、お読みください
◆日本経済をどうにかしたいという熱がない方はご使用をお控えくださいませ

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄附します。2017年8月下旬に第3弾の寄附を行う予定です。どのような形で寄附するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
第一弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-766.html
第二弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html

====加筆修正予定====
現在第3版。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在35,000文字

硬性憲法にするのか軟性憲法にするのかそれが問題だ

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

本日も憲法に関する記事になります。

以下はご参考までに
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
第九章 改正

第九十六条  この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
○2  憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。


日本国憲法第96条は改正規定になります。
近代的な憲法は二つに分類されます。

憲法改正を発議するのが難しい硬性憲法
憲法改正を発議するのが簡単な軟性憲法

上記二つのどちらを選択するべきなのかというのが議論になります。
私は基本的に憲法というのは他の法律とは違う最高法規という性格上、硬性憲法を支持致します。
他の法律の上位に存在するべき憲法がその時の世論で軽々に変更されるのは危険極まりないと考えるからです。

我が国日本は明治憲法(大日本帝国憲法)が交付されてから、自力で憲法改正を成し遂げたことが一度もありません。理由は様々あるとは思いますが、憲法改正要件が厳し過ぎるというのも一因です。
さすがに、明治憲法公布以降、一度も憲法を変更しないというのはまずいのではないかと。

したがって、憲法改正要件をやや緩やかにしてもいいのではないかと思うのです。

【日本国憲法改正私案】
第九章 改正

第九十六条  この憲法の改正は、各議院の総議員の五分の三以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、有効投票数の過半数の賛成を必要とする。
○2  憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。


五分の三、つまり60%の賛成というのが一番バランスが良いのではないかと愚考致します。
また、有効投票数の過半数の賛成を必要とする・・・と明記します。
憲法改正に関して明確な基準が必要と思われるので若干の変更を致しました。

以上です。
人気ブログランキングに参加しております。
よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト

【ご紹介】
反逆する武士uematu tubasaが『消費税廃止への進撃』を出版しました。
消費税廃止への進撃
以下では「現在公開可能な情報」を一部ご紹介。
日本経済に少しでも関心がおありでしたら、ご購入をお勧めします。

◆効果・効能◆
経理担当者が読むような実務書を参考にして、消費税に関する基礎知識を簡潔にまとめ、わかりやすく説明しました。
マクロ的観点とミクロ的観点から考えて、消費税の存在そのものに疑問を呈している電子書籍となっています。
そもそも経済とは何か、そもそも税金とは何かという政治経済の根本を見つめ直すことができます。
消費増税を簡単に口走る政治家、知識人、エコノミストの妄言を駆逐することができます。


★★★
uematu tubasaは国会議員へ「消費増税の阻止してほしい」と陳情している日本国民です。
本書の販売による純利益は陳情するための交通費になります。
★★★

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄附します。2017年8月下旬に第3弾の寄附を行う予定です。どのような形で寄附するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
第一弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-766.html
第二弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html
◆対象読者◆
本書は以下に該当する日本国民向けに書きました。ご購入をお勧め致します。
1、日本経済の復活を望むが具体的に何から始めるべきかわからない日本国民
2、日本国内で豊かな生活を送りたい、もしくは少しでも現在の経済的苦境から抜け出したいと考えている日本国民
3、世界最強のエコノミストを目指している日本国民

====加筆修正予定====
現在第6版です。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在約5万9000字

憲法第九条をいい感じに変えてみた

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

本日は安倍総理のビデオメッセージをご紹介します。
以下をご覧ください。
「2020年を新憲法施行の年に」安倍総理がメッセージ(17/05/03)

日本国憲法第九条の第一項と第二項を残しつつ、自衛隊を明文化するとのことです。
以下現行の日本国憲法第九条です。ご参考までに
参考URL:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
第二章 戦争の放棄

第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


他のブロガーさんの記事を以下にご紹介致します。
安倍首相が9条堅持を宣言!9条の1項と2項を残して自衛隊を追加して明文化・憲法改正の意味なし

日本国憲法は改正するのではなく、国際法違反なので破棄を行い、大日本帝国憲法を全面的に改正するべきという立場である私としても由々しき事態であると考えます。
また、日本国憲法第九条の第二項と自衛隊の存在は矛盾しているので、そもそも安倍総理のおっしゃる通りの改正であれば、改正する意味がありません。
本質的なことを申し上げれば、一つの法規定の中に矛盾する条文が並立して存在するというのはどう考えてもおかしいでしょう。

さて、安倍総理の改憲の意欲を示された件に関しては他のブロガー様に批判していただきましたので、私は建設的な提言に重点を置いたブログ記事を作成します。

結局のところ、日本国憲法第九条をどのように変更すればいいのかという点について私案を提示します。

【日本国憲法第九条変更案】
第二章 安全保障

第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、あらゆる侵略行為はこれを認めない。
○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持する。
○3  すべて国民は国家防衛の義務を負う。


日本国憲法において、第九条は第二章になります。
そもそも第二章 戦争の放棄というのは幻想に過ぎません。
現実問題として、昨今の北朝鮮問題において戦争の当事国になりそうな瀬戸際なのです。

したがって、現実を踏まえて「第二章 安全保障」とさせていただきました。

第一項について記述します。
我が国日本は少なくとも第二次世界大戦以降、一貫して誠実に平和を希求してきました。
我が国日本は武力行使とは最終手段であって、軽々に武力行使を行うべきではありません。
ある意味、武士道を我が国日本の国家哲学として位置づけるべきと考えます。

したがって、日本国憲法第九条第一項の前半部分はそのまま残しました。
問題は後半部分なのですが、戦争の放棄ではなく、あらゆる侵略行為はこれを認めないと定めました。

現代の先進民主主義国家においては、基本的人権を擁護しなければなりません。
しかしながら、現行の日本国憲法では基本的人権が蹂躙されることが確実な侵略戦争を仕掛けられても、自衛戦争を行うことができません。少なくとも条文を素直に読めばそうなります。
例えば、戦争になって日本国民が大量に殺されたら、生存権の侵害に該当します。

基本的人権の擁護を謳うべき憲法が基本的人権の蹂躙を容認するという矛盾を内包しているのです。
率直に申し上げて、ある法律において矛盾する条文が並立しているというのは駄目でしょう。
戦争の放棄ではなく、あらゆる侵略行為はこれを認めないということはどういうことか。
以下の3点に要約できると思います。

1、他国の自国に対する侵略行為は認めない
⇒したがって、自衛権の行使を公認する。戦争という形態に関係なく、侵略行為をすべて否定する。
2、自国の他国に対する侵略行為は認めない
⇒したがって、日本の侵略行為を否定し、国家権力の暴走を制限する。
3、他国の第三国に対する侵略行為は認めない
⇒したがって、イラク戦争のような、他国による第三国に対する侵略行為に加担したり、支持表明することもできない。

戦争の放棄という幻想よりも、生々しくて現実的だと確信致します。

第二項について記述します。
現行の日本国憲法第九条第二項においては、戦力の不保持と交戦権の否定の条文になります。
自衛隊の存在を認めていませんし、自衛戦争も認めていません。
自衛隊は戦力ではないが、必要最低限の実力であるという言い訳でなんとか存続しているのです。

自衛隊を国軍として、正式に認め、文民統制の下、国家の保有する武力として管理しなければなりません。
自衛隊をどのような名称にするのか、どのように組織改編するのかという実務的な議論は別個で行うとして、憲法で軍隊を規定しなければ文民統制も行えず、自衛戦争を行うこともできません。

個人的には自衛隊を日本国防軍とするべきと考えます。
憲法では細かい部分まで決める必要はありません。
現実に即していない部分の変更で留めましょう。

したがって、陸海空軍その他戦力を保持すると定め、交戦権を否定する部分は削除しました。

第三項について記述します。
至極常識的な話をします。
権利と義務は表裏一体であり、権利を有するがため義務を果たすべきです。
その逆もまた真なりでして、義務を果たすので権利を有するのです。

例えば、現行の日本国憲法では納税の義務が規定されております。
第三十条  国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

だから日本国民は政府及び地方自治体からの公共サービスを受ける権利を有するのです。
ここまでお読みの方はお気づきになられましたか?

では参政権及び被参政権を有するためにどのような義務を果たさねばならないのでしょうか。
それは国家防衛の義務です。
極端なことを申し上げれば、我が国日本において参政権及び被参政権を行使できるのは自衛官だけです。国家という運命共同体を守るために心臓を捧げない人間に政治に口出しする権利はないということです。

しかしながら、国家総力体制を構築し、国家の生き残りを目指す現代において、職業軍人だけが国家防衛の義務を果たしているというわけではありません。
仮想敵国の武力攻撃に組織的抵抗を行う、つまり防衛だけではありません。
東日本大震災のような激甚災害からの復旧及び復興を行う、つまり防災も広義の国家防衛に該当します。
テロや犯罪を防止する、つまり治安維持も広義の国家防衛に該当します。

国家防衛(防衛、防災、治安維持)を行う日本国民は国家防衛の義務を果たしております。
そして、それらを行う日本国民を直接的または間接的に援助する日本国民もまた国家防衛の義務を果たしていることになります。

例えば、自衛官を家庭で支える奥様方。
例えば、消防官、災害救助に携われた方々、警察官、公安関係者。
例えば、自衛隊のための装備品を生産する技術者。
例えば、有事の際に自衛隊に協力する日本国民。


大多数の日本国民は国家防衛のために何らかの義務を果たしています。
私もそして拙ブログにお越しのあなた様も。

日本国憲法に国家防衛の義務を負うという条文を書き入れ、国家の一員としての自覚と誇りを得ることができます。

さてここから本題です。

日本国民で国家防衛を邪魔する方々がいらっしゃるのはどういうことでしょうか。
例えば、民進党、日本共産党、左派知識人、大手マスコミ、左派芸能人、市民活動家など。

これらの方々は我が国日本の国家防衛を邪魔しています。
それは憲法違反ですよと一刀両断するべきなのです。
自衛官の訓練を邪魔してはいけません。大震災に乗じて土地を外国人に売り渡してはいけません。日本国内でテロ行為や反社会的行為をしてはいけないのです。

それらを処罰する法律の根拠として憲法に国家防衛の義務は必要です。
それが嫌だと言うのであれば他国に亡命すればいいと思います。

また、国家防衛の義務の規定は徴兵制の復活を意味しません。

私個人としては徴兵制に反対です。
自衛官の大量増員と予備自衛官の大規模拡充を主張しています。
それらは別の機会に詳細に論じたいと思います。

以上です。批判があればコメントにどうぞ
人気ブログランキングに参加しております。
よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト

【ご紹介】
反逆する武士uematu tubasaが『消費税廃止への進撃』を出版しました。
消費税廃止への進撃
以下では「現在公開可能な情報」を一部ご紹介。
日本経済に少しでも関心がおありでしたら、ご購入をお勧めします。

◆効果・効能◆
経理担当者が読むような実務書を参考にして、消費税に関する基礎知識を簡潔にまとめ、わかりやすく説明しました。
マクロ的観点とミクロ的観点から考えて、消費税の存在そのものに疑問を呈している電子書籍となっています。
そもそも経済とは何か、そもそも税金とは何かという政治経済の根本を見つめ直すことができます。
消費増税を簡単に口走る政治家、知識人、エコノミストの妄言を駆逐することができます。


★★★
uematu tubasaは国会議員へ「消費増税の阻止してほしい」と陳情している日本国民です。
本書の販売による純利益は陳情するための交通費になります。
★★★

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄附します。2017年8月下旬に第3弾の寄附を行う予定です。どのような形で寄附するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
第一弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-766.html
第二弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html
◆対象読者◆
本書は以下に該当する日本国民向けに書きました。ご購入をお勧め致します。
1、日本経済の復活を望むが具体的に何から始めるべきかわからない日本国民
2、日本国内で豊かな生活を送りたい、もしくは少しでも現在の経済的苦境から抜け出したいと考えている日本国民
3、世界最強のエコノミストを目指している日本国民

====加筆修正予定====
現在第6版です。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在約5万9000字

【再掲載】反逆する武士の憲法観 日本国憲法改正には反対する 即刻破棄が妥当だろう

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

【近況報告】

最近はめっきり寒くなりまして、風邪気味でございます。
そんなにヒドイ状況ではございませんので、CCレモンを愛飲し、たっぷりと栄養を補給しながら日々の仕事を頑張っております。ご報告が遅れましたが、12月8日には『消費税廃止への進撃』が第5版目の加筆修正が完了しました。

消費税廃止への進撃』の最新版をお読みになりたい方はすぐにAmazonへ問い合わせて、最新版のダウンロードをお願い致します。

【本題】
本日は再掲載とさせていただきます。

はい。すみません。本当に反省しております。(>_<)

自主憲法制定論者ということでブログ紹介欄では書いてありますので、憲法に関してのエントリーを書かなきゃなと考えていたのですが、ついつい後回しになってしまいました。

本日は基本的なことを大雑把に書いてみます。

1、そもそも憲法って何?

「憲法」とは何かというお話をまずさせていただきます。

「憲法」とは明治期に外国から輸入された概念でして、英語だと「Constitution」と書きます。

体質とか構造などとも訳される英単語でございます。

つまり、憲法とは国家の体質や構造を色濃く反映される法典であると言えます。

そのほかには「国家の最高法規」という位置づけもあるでしょう。

2、我が国日本にとってはどのような憲法が望ましいのか ~~~憲法の性質から考える~~~

憲法の性質として「成文憲法」であるべきなのか「不文憲法」であるべきなのか

「硬性憲法」か「軟性憲法」どちらにすべきか

「簡文主義」を採用すべきか「繁文主義」を採用すべきなのかというのは議論の争点になるであろうと思います。

様々考えはあるかとは存じますが、私は「成文憲法で硬性憲法で簡文主義」を採用し、日本人の手で憲法を書くべきと考えます。

不文憲法は論外だと思いますし、国家の最高法規が軟性だと危なっかしいですし、我が国日本の国柄と憲法の弾力的運用を考えると簡文主義の方がよろしいと考えるからです。

これは1の憲法とは何かという議論と重なる部分もあるかとは思いますが、「憲法とは国家権力の暴走を止め、国家の適切な行動を促すものでなければならない」と考えます。

侵略戦争は駄目ですが、自衛戦争はしなければなりません。

社会保障は充実させねばなりません。表現の自由や言論の自由を阻害しては駄目なのです。

したがって、国家権力の暴走を止める条項と国家の採るべき行動を規定した条項が必要なのだと思います。

3、反逆する武士の自主憲法制定論の概要

私は「日本国憲法(現行憲法)改正反対、日本国憲法(現行憲法)の破棄または無効宣言を行い、大日本帝国憲法(明治憲法)を改正し、時代に合わせた憲法を制定すべき」という立場です。

これは渡部昇一先生と南出 喜久治先生の著書を参考にしまして自分なりに考えた結論です。

いわゆる保守派と言われる言論人からは総攻撃が来るようなことを私は考えているのです。

したがって、安倍晋三総理が考えている「日本国憲法の改正」には断固反対なのであります。

外国人によって起草され、主権が奪われた段階での公布、大日本帝国憲法違反で、なおかつ国際法違反なので、即刻破棄するのが妥当なのです。

私は現行の「日本国憲法」を四重違反憲法、もしくは占領政策基本法と考えているのです。

これ以上は専門的な話になってしまいますので、いつか続編を書きます。

以下は参考になりました。
【倉山満の砦】憲法論議の参考に、タイ王国の憲法体系[桜H25/5/24]

【ちょっとだけ追記】
続編に関しては一旦保留とさせていただきます。
経済関係のKindle出版が一段落したのちに検討させていただきます。

以上、クリックよろしくお願い致します。


人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト

【ご紹介】
反逆する武士uematu tubasaが『消費税廃止への進撃』を出版しました。
消費税廃止への進撃
以下では「現在公開可能な情報」を一部ご紹介。
日本経済に少しでも関心がおありでしたら、ご購入をお勧めします。

◆効果・効能◆
経理担当者が読むような実務書を参考にして、消費税に関する基礎知識を簡潔にまとめ、わかりやすく説明しました。
マクロ的観点とミクロ的観点から考えて、消費税の存在そのものに疑問を呈している電子書籍となっています。
そもそも経済とは何か、そもそも税金とは何かという政治経済の根本を見つめ直すことができます。
消費増税を簡単に口走る政治家、知識人、エコノミストの妄言を駆逐することができます。


★★★
uematu tubasaは国会議員へ「消費増税の阻止してほしい」と陳情している日本国民です。
本書の販売による純利益は陳情するための交通費になります。
★★★

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄付します。
2015年8月30日に第1弾の寄付を行う予定です。
どのような形で寄付するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
『反逆する武士』参照URL:http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/

◆対象読者◆
本書は以下に該当する日本国民向けに書きました。ご購入をお勧め致します。
1、日本経済の復活を望むが具体的に何から始めるべきかわからない日本国民
2、日本国内で豊かな生活を送りたい、もしくは少しでも現在の経済的苦境から抜け出したいと考えている日本国民
3、消費増税(税率10%)が今年中に決断されようとしている中、政治家への陳情を真剣に考え実行しようとしていて、理論武装が必要な日本国民
4、世界最強のエコノミストを目指している日本国民

====加筆修正予定====
2014年12月8日に大規模な加筆修正を行いました。現在第5版です。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在約6万字
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。

『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇最強説(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

特にルールはありません。自由にコメントをお願い致します。

※常識の範囲内でコメントを削除する可能性がございます。ご了承ください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
反逆する武士のツイッター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR