NICO氏に敬意を表して質問にお答えしよう!

お疲れ様です。
反逆する武士 uematu tubasaでございます。

前回のエントリーでNICO氏が質問されておりましたのでお答えしようと思います。

本当は昨日のうちにお答えしようと思っておりましたが、風邪で具合が悪かったのです orz

>>ブログ主様、平成生まれということで
お若いのにしっかりしていらっしゃるなと大変感心しています。

>>私の職場の若い子たちは全然ダメです。
どれほど言葉を尽くして説明し、動画をみせたりしても
相変わらずお花畑の中に居ます。
韓国が敵国だと何度説明しても、韓国の女の子はかわいいと言い、
パチンコマネーが北朝鮮に流れ、警察や政治家との癒着の原因になっていると言っても
日本人はカモられてるんだと言っても、相変わらずパチンコばっかりやっています。
シナの危険性については多少は理解したみたいですが…

>>主様のような若者を増やすにはどのような方法が有効でしょうか?


自分で言うのもアレなのでございますが、私はかなり特殊な人間であると思っております。
そもそも現在の若者で政治に関心がある(もちろん健全に日本を良くするにはどうしたらいいのか? ということを真剣に考えるという意味で)のは残念ながら少数派です。

ましてや私のように、将来のオピニオンリーダーになるため大学生の時から少しでもいいから本を読み勉強しようと考え、ブログを書き、核武装本の出版が当面の目標である日本国民は本当にわずかだと思います。

私のような若者を増やすためにはとにかく若者と政治経済の議論をしてみるという地道な作業を継続するしかないと思いますね。
NICO氏の職場の若者は・・・。 ゲフンゲフン。止めておきましょう。

私は大学生時代、同じ大学の後輩などに政治経済を居酒屋で講義することを積極的にしておりました。大部分が賛同してくれ、大学教授の話よりおもしろいと言ってくれました。

私の意見に反対する後輩もおりましたが、私が真剣に日本の将来を憂いていることは理解してもらえました。
また、後輩が「政治経済に無関心であった。今後は真剣に考えてみたい」と言ってくれたのは嬉しかったですね。



>>民主党政権になって2年、あと2年もあります。
クーデターでも起きない限り、日本は終わると確信しています。
マスメディアが敵国に侵食されてる以上、平和的なデモなどでは
何も変わらないと思います。
>>唯、暴力的に走ると40年前の左翼の二の舞になる可能性もあり、
その辺り、主様はどのようにお考えでしょうか?

>>私としては軍事クーデターを望んでいますが。


軍事クーデターに関してはかなり難しい問題であるという認識を持っています。
このような状況ではクーデター待望論が噴出してもおかしくありません。

ここでは2点だけお話します。

まず 「国とは人である」ということです。

どんなに制度が変わっても、その制度を運用するのは人間なのであるから、制度改変も重要であるが人材発掘、人材育成をより重視すべきではないか? と私は考えるのです。
今回の大震災に対する復興政策に関して言及するならば、国会議員が優れた能力と強靭な愛国心と豊潤な愛郷心を持ち合わせていたのなら、東北は今頃着実に復興しているでしょう。

また、クーデター後の日本の国家指導者の地位に立った人間があまりにもふざけたことをしてしまったならば、クーデターの意味がなくなると思います。

つまり、国家は人によって繁栄したり、衰退したりするのです。

次に 「本当に日本の政治を真剣に考える日本国民であればクーデターを肯定も否定もできない」ということです。

ここから国際政治学の話になってしまいますが、「国家の最重要目標は生き残りである」と私は考えるのです。
よって「国家が生き残るためにクーデターした方がいいのであればクーデターを推進すべきだし、クーデターが国家崩壊のトリガーになるのであれば絶対に阻止すべき」という結論になるのです。

ま、民主主義なんて国家の意思決定のための制度の一つですから、民主主義にこだわりを持たなくてもいいのでは? という意見もありますが(笑)。

お答えになっておりましたでしょうか?
私も現在政治経済を勉強中の若造ですので今後ともよろしくお願いします。

今後はコメントくださればお答えできる範囲でお答えしようと思いますのでよろしければクリックお願いします。

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ふざけんなよ! 前原をなぜ批判しないのだ? マスゴミだからか? 議員辞職が当然だろうが!

以下はMSN産経ニュースより

「前原氏、韓国人女性に出馬の決心伝えていた」 韓国紙が報道
2011.8.26 16:31

前原誠司
両院議員総会に出席する前原誠司前外相(中央)=26日午後、国会内(三尾郁恵撮影)
 

民主党の前原誠司前外相が、3月に発覚した外国人献金問題で、献金を受けていた在日韓国人女性に代表選出馬の意向を伝えていたと韓国紙、中央日報(電子版)が26日に報じた。

 報道によると、前原氏は25日、この女性に電話し、「党代表選出馬を決心した。人々の関心が集中し、お母さんにまた迷惑をかけることになりそうで申し訳ない」と了解を求めた。これに対し女性は「大丈夫。首相になったら在日同胞問題もよろしく頼みたい」と応じたという。

 女性は京都市内で焼き肉店を経営し、客だった前原氏は女性を「お母さん」と呼び、30年来懇意にしている。

 前原氏は、平成17年からの5年間で計25万円の献金を女性から受けていた責任を取って、外相を辞任した。代表選出場に当たり、過去5年分の政治資金収支報告書を調べ、外国人献金問題について、記者会見を開き説明する方針だ。


もし韓国紙の報道が事実だったら前原はとんでもない売国奴である。

怒りで本日二回目のエントリーになってしまった。

三橋貴明氏のブログでもあるように前原はTPP推進派である。

在日同胞をよろしくと言われるくらい在日とズブズブな関係なようである。

外国人から献金を知っていて受け取っていたのだから完全にアウトであり、議員辞職が当然であろう。

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やっと辞めた菅直人 日本国民に災いしかもたらさなかった

以下はMSN産経ニュースより

菅首相が退陣を正式に表明「お世話になりました」
2011.8.26 13:23

菅直人 首相辞任
報道陣の質問に答え笑顔で官邸を出る、菅直人首相=26日午後、首相官邸(寺河内美奈撮影)
 

 菅直人首相(64)は26日、公債発行特例法と再生エネルギー特別措置法の成立を受けて、民主党役員会で退陣を正式に表明した。

 菅直人首相は同日午後の民主党役員会で「代表も首相も辞します。お世話になりました」と述べた。

 菅内閣は昨年6月8日に発足し、小沢元代表の影響力を排除する「脱小沢」路線を鮮明にした。しかし昨年夏の参院選で惨敗し、野党が参院で多数を占める「ねじれ国会」に直面。国政停滞を招いたほか、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故対応でも批判を浴び、政権は失速した。

 内閣支持率が低迷し、今年6月には民主党内で内閣不信任決議案に同調する動きが拡大。首相はいったん退陣意向を示したが、その後、公債法、再生エネルギー法成立を退陣条件に挙げていた。


やっと辞めたかという溜息しかでない。

本当に東日本大震災の復興が遅れているからである。

私は仕事の関係でおととい石巻沿岸の某地域に行くことになったのだが、これが本当に津波で五か月前に被害を受けた地域なのかと思った。

なぜなら、いまだに瓦礫が散乱しているし、一番ヤバイと思ったのが、道路が陥没していてその窪みに2トントラックがすっぽり収まっていた光景を見た時である。
その影響で2車線の道路が1車線になっていた。

日本の技術力を持ってすれば2週間で修復は可能であると思うのだが、政治が無能であるからこんな状態がいつまでも続いているということを同僚が悔しそうに言っていた。

ここまで無能さが極まっていると本当に溜息しかでない。

ここでこのブログをご覧になっている方々に申し上げたい。

私はもちろん政治は万能であるとか社会主義者というわけではないのだが、この非常時において国家の役割を軽く見たり、小さな政府が良いとか言ったり、この災害を民間だけで乗り越えようとするのは間違いであると考える。

小さな政府とはつまり極端な言い方をすれば「夜警国家」ということであり、国家防衛、司法などの国家が最低限のことさえすればいいという考えのことである。

しかし現在の日本はその最低限のことさえできない奇形国家である。

国家防衛とは「防衛」「防災」「治安」である。つまり、この未曽有の大災害を乗り越えるために頑張らなければならないのは国家なのである。

にも係らず、私が国家の役割を見直すべきと主張するだけで大きな政府論者で政府依存症であるとかふざけたことを言ってくるのである。

以前の書いたが、私は大きな政府論でも小さな政府論でもなく「その国家の直面する局面、条件、環境から考えて適切な規模の賢明で活動的な政府」が望ましいと主張しているのである。

ざっくりいってしまえば、政府の大きさはケースバイケースである。

たまたま現在の日本においては政府が大規模な災害復興政策を実行しなければならないケースであると主張しているだけなのである。

熱くなってしまったのでこの話はまたいつか。

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竹島奪還へ! おそらく徒労に終わるだろうが評価する!

以下はMSN産経ニュースより

竹島問題で国際司法裁判所付託を求める決議を採択 超党派議員連盟

2011.8.22 20:24
 超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長・山谷えり子自民党参院議員)は22日、国会内で総会を開き、韓国が不法占拠している竹島の領有権問題について、国際司法裁判所(ICJ)に付託するよう政府に求める決議を採択した。

 会合では、5、6両日に韓国側から竹島に渡航した報道写真家の山本皓一氏が、韓国の実効支配強化の実態を写真とともに解説。新たに完成した韓国警察庁の建物や約40人が宿泊できる島民宿舎、観光客向けの遊歩道を示し、「観光地としての印象を強めたい意図がみえる。ICJ提訴に備え、韓国の主張を強めるためにソフト面への実効支配に転換しているのではないか」と警鐘を鳴らした。

 山谷氏は「鬱陵(ウルルン)島にある『独島博物館』の展示内容の誤りを修正するよう、韓国政府に外務省も働きかけるべきだ」と強調した。


我が国固有の領土は現在も韓国による不法占拠状態である。

ふざけたことに国際司法裁判所の付託に韓国政府は応じようとしない。

だって応じたら全世界に竹島は日本の領土だとわかってしまうもの。返還せざるを得ないもの。

韓国政府が付託に応じる可能性はゼロなのである。

この国会議員に運動は評価できるが徒労に終わるだろう。

日本は一刻も早く核武装して韓国に対して武力攻撃をちらつかせながら強度の経済制裁を加えるべきである。

一刻も早い竹島奪還を願う日本国民はクリックお願いします。
 

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菅直人は人類史上最悪の首相である!

以下はMSN産経ニュースより

 「復興ビジョン、首相に握りつぶされた」 松本健一内閣官房参与が激白
2011.8.18 23:59

松本健一
松本健一氏
 

 松本健一内閣官房参与は18日までに産経新聞社のインタビューに応じ、仙谷由人官房副長官が中心となり東日本大震災の「復興ビジョン私案」を3月中に作成したが、菅直人首相はいったん了解しながら最終的に握りつぶしたことを明らかにした。

 首相はその後肝いりで「復興構想会議」(議長・五百旗頭真防衛大学校長)を発足させ、会議は6月25日に提言をまとめたが、松本氏は「提言に私たちの案を超える内容は一つもなかった」と打ち明けた。

 首相は「仙谷氏が脚光を浴びるのは面白くない」と考え私案を握りつぶしたようだが、これにより復興施策は大幅に遅れた公算が大きい。松本氏は「首相は自分が脚光を浴びつつ『よくやった』と喝采されたいところがある。国民の方を基本的に向いてこなかった」と指摘した。

 また、松本氏は「復興の財源確保にあたっては被災者からもあまねく税をとるやり方はダメだ」と復興税の導入に反対したが、首相は「財務省がうんと言うかなあ」と聞き入れず、復興税に固執したことなども証言した。





 東日本大震災発生から5カ月間、首相官邸は空転し続けた。首相は「人間の配置」「法律化のための手順」「お金」の3つをすぐに考えられないといけないんだけど、菅直人首相はそれができない。

「原発を止めろ」というのは思いつきなんだけど、その先の電力の手当てをどうするか。人を使うならその人に任せて「オレが責任をとる」と言わなければならないのに、すべて「自分が自分が」となってしまうんだな…。

 「脱原発」を表明した時も、太陽光パネルを1千万戸に展開すると言った時も、菅さんは官邸の誰にも相談していない。自国では原発をやめちゃうけど、外国には輸出すると閣議決定するなんて論理矛盾も甚だしいことです。

 菅さんは「オレはものすごく原子力に詳しい」と言っていたけれど、あれも30年前の状況を言っているだけ。素人ではないとはいえ、現在の原発がどうなっているかなんてあまり知らないと思いますよ。

 3月17日に仙谷由人氏が官房副長官として官邸に戻ってきた。早速、復興のアイデアをまとめて届けたら「いいアイデアだから首相にも言っておいて。俺からも言っておくから」と言うので、23日に菅さんに面会して「復興ビジョン私案」を示し、了解を得た。勘はいいんですよ。そのとき私が復興の財源確保のために復興債を挙げると、菅さんはすぐに「償還はどうする?」と聞いてきた。

私は「復興債を発行し、10年先20年先の相続のとき減免すれば庶民には重税感もなく、すぐに復興財源はまかなえる」と主張したけど、菅さんは「財務省がうんと言うかなあ」と聞き入れなかった。財務省にのみこまれたといっていい。

 そして1週間後には「復興構想会議をつくるから復興はそこでやっていく」と言い出した。そのころ復興は「チーム仙谷」で動いていたから菅さんは「脚光をこいつらが浴びるのはちょっと…」と思った。自分がやりたくなる。それが菅さん。国民の方を基本的に向いてこなかった。

 でも、6月25日に出てきた構想会議の提言に、私たちの案を超える内容は一つもなかった。

 こういう非常時には決まって「今ここでオレが出ていけば物事は解決できる」と勘違いした人物が出てくるもんです。徳川慶喜や近衛文麿元首相もその例でしょう。

 菅さんには市民運動家のころから「いずれ首相になりたい」という野望はあったんでしょうが「首相になって何をやりたい」というのはなかった。だから政策をどうするとか、人脈を築くとか、具体的なものもない。結局外堀を埋められ、そして誰もいなくなった。それでは政治はできない。

菅さんは現実の人間を見て政治をやっていないんです。こんなだから外交でもじり貧の負け戦ばかり。先の大戦のミッドウェー海戦のように現実を見ず「ここで勝てば形勢を逆転できる」と思い込み、負け戦を繰り返す。それが10月の訪中計画だったりするわけですよ。

 菅さんには自分が脚光を浴び、「よくやった」と喝采をされたいというところがある。そういう意味ではポピュリストなんです。戦時中の東条英機元首相なんかもそうだったよね…。(村上智博)


怒りが沸々と湧き上がるのは私だけではなかろう。

>>また、松本氏は「復興の財源確保にあたっては被災者からもあまねく税をとるやり方はダメだ」と復興税の導入に反対したが、首相は「財務省がうんと言うかなあ」と聞き入れず、復興税に固執したことなども証言した。

完全に財務省の傀儡となり果てている。

>>菅さんには市民運動家のころから「いずれ首相になりたい」という野望はあったんでしょうが「首相になって何をやりたい」というのはなかった。だから政策をどうするとか、人脈を築くとか、具体的なものもない。結局外堀を埋められ、そして誰もいなくなった。それでは政治はできない。

首相になりたい人間が首相になってはいけない。これこれを実現したい。あれそれをやりたい。そのために首相になる必要がある人間が首相になるべきなのである。

国家指導者になるべき人には

「確固たるビジョン(政策)がある」
「自分のやりたいことを理解してくれるブレーンや人脈がある」

という条件を課すべきである。

そうしなければ我が国のように統治能力を喪失した
 暗愚で怠惰な政府 ができあがるだろう。

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首相がコロコロ代わるのはいかがなものか?

以下はMSN産経ニュースより


首相の使い捨ては続くか


2011.8.19 07:38
 今年も首相が代わるようだ。「歌手1年、総理2年の使い捨て」といったのは竹下登元首相だが、“自業自得”の側面があるとはいえ、「1年の使い捨て」が安倍晋三元首相以降、5人続くのは異常だ。

 平成21年8月、「政権交代」を掲げた民主党が衆院選で圧倒的な支持を集め、自民党は初めて衆院第一党から転落した。しかし、民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた新たな財源捻出は「4年間で16・8兆円」という目標に遠く及ばず、ガソリン税などの暫定税率廃止見送りを手始めに目玉政策は相次いで後退した。有権者が期待した「政治主導」も、司令塔となる国家戦略局の設置さえできず、官僚を使いこなせない「政治家の暴走」が目立っている。

 「難しくてできないなら、『もう辞めなさい』という話になってしまう」

 民主党の小沢一郎元代表は10日の講演でこう述べた。小沢氏は「だから、なんとしても国民との約束を実現しなければならない」と続けたのだが、マニフェスト自体に無理があった。本来なら潔く与党を「辞める」べきだろう。

 だが、なかなか首相を辞めさせられないのと同様、与党を辞めさせるのは容易でない。菅直人首相が退陣し、新首相が誕生すれば民主党内の混乱は表面上収まり、敗北確実の衆院解散・総選挙に踏み切る可能性はなくなる。24年度予算編成が始まると、なにかと役得の多い与党から飛び出そうという議員もいなくなるだろう。

かくして来年の通常国会も予算関連法案をめぐって与野党攻防が繰り広げられ、場合によっては首相が使い捨てられ、秋には民主党、自民党ともに代表・総裁選という党内抗争に突入していく…というのが最悪のシナリオだが、その可能性は決して低くない。

 蛤御門の変から明治維新まで4年、日本最後の内戦とされる西南戦争が起きたのはさらに9年後である。今はまだ、「政権交代可能な政治体制」確立に向けた過渡期なのだろう。しかし、世界のスピードは幕末と異なり、東日本大震災という国難も抱える。過渡期は少しでも短い方がいい。

 政権を安定させると同時に、政権交代可能なシステムとはどうあるべきか。政策だけではない。選挙制度や衆参両院の関係、代表・総裁選のあり方まで、6人目、7人目の首相を使い捨てにしないために与野党が考えるべき課題は多い。(大阪編集長 近藤真史)


私はこのブログを始めるにあたって政局関連はできるだけ書かないようにしようと考えていた。

しかしながらそんなことを言う余裕もない。

このMSN産経ニュースは安倍晋三元首相から数えて5人で5年はマズイのではないか? ということを言いたいと私は解釈する。

ただ、安倍晋三氏と麻生太郎氏に関しては致し方ない部分が多分にあったと考える。

安倍氏の場合、体調の悪さに加え、小泉の負の遺産、安倍内閣を支えてくれる人間がいなかったことが退陣の理由になってしまった。

麻生氏の場合、マスコミの異常過ぎるバッシングで経済政策はとても素晴らしいものだったのに衆院選で敗北、退陣するしかなくなった。

麻生氏の場合、田母神閣下をばっさりと切り捨て、国籍法改悪をしてしまったので、私は当初から麻生氏に対して批判的だったのだが、民主党よりマシであると考え、自民党候補に投票したこともある。

それ以外の福田、鳩山、菅ははっきりいって論外なのでこのブログにおいては割愛させてもらう。

ここで考えることは「なぜ、日本の首相はこんなにコロコロ代わってしまうのか? 」

ということである。

政治の混迷が極まっていると言ってしまえばそれまでなのだが、私は一つ仮説を持っている。

この5人が短命内閣だったのは靖国神社に公式に参拝することができなかったからではなかろうか?

我が国のために戦ってくれた英霊(日本人だけでなく朝鮮人や台湾人も含め)の方々に感謝の意と哀悼の意を伝えることができない人間はやはり日本国民、特にいわゆる保守派の方々の支持をあつめることができない。

これは本当に致命的である。

また、一般大衆からしたら、経済的窮乏が挙げられる。お金が無かったら何もできない。よって不満が溜まってしまうという一面がある。

現在のデフレ不況を解消しないかぎり長期安定内閣は絶対に無理だろう。

みなさんはどのように考えますでしょうか?

最後に近況報告など。

私 uematu tubasaは本当に忙しく、靖国神社に参拝することができませんでした。
本当に心苦しい限りでございます。ブログも全然UPせることができませんでした。私のブログに毎日来てくださっている方々に対しまして申し訳なく思っております。

現在書籍を大量に購入して読み進めております。近日書籍紹介させていただくかもしれません。
 


orz orz orz orz

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だめだこりゃ! 野田が民主党の党首になったら日本は沈没する!

以下はMSN産経ニュースより

野田財務相、TPP「早急に結論を」 中国より周回遅れと指摘


2011.8.14 15:36
 民主党代表選に立候補する方針を固めた野田佳彦財務相は14日、NHKの番組で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に触れ「高いレベルの経済連携は韓国、中国より周回遅れになった」と指摘した上で、TPP交渉参加の是非について「早急に結論を出すべきだ」と述べた。

 日本は東日本大震災を受け、6月としていた交渉参加の判断を先送りした。野田財務相は「周回遅れを追い上げようというのが政権交代後の動きで、TPPも視野に入れている」と強調。交渉参加に前向きな姿勢をにじませた。

 一方、野田財務相は14日、記者団に対し、9月にもまとめる2011年度第3次補正予算案について「基本は復興予算。ただ、今の状況が続くならば経済対策も視野に入れて対応しないといけない」と述べ、総合的な円高対策を検討する考えを改めて示した。


この一刻も早く復興しなければならない状況下、なおかつデフレ下において過激な日米FTAであるTPPを推進しようとし、為替介入という手段を以て円高是正をし、財政健全化を叫ぶ野田財務相。

なんでよりにもよって野田なんですか?

もはや溜息しかでない。

経済連携が周回遅れという意味がよくわからない。中国や韓国と日本を同列に比べること自体おかしな話である。経済力も国内事情も全く異なるではないか。

財政健全化とは何だ? プライマリーバランスの黒字化(この単語が分からない方はググってください)のことなのだろうか? 政府の公的債務の発行残高を減らすことなのだろうか? 政府の公的債務対GDP比率を減少させることなのだろうか?

私が思うに野田は言葉の定義付けが全くできていない。

どうせマスコミは野田を一押ししてくるのであろうが騙されてはいけない。

日本経済を瀕死の重傷まで追い込むであろう野田に徹底的な批判を加えるべきである。

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核なき世界を望むのか? 笑わせんな! 核がない不安定な世界よりも核のある平和な世界を!

以下はMSN産経ニュースより

首相また思いつき?「核抑止力のない世界目指す」…日米防衛政策と矛盾



2011.8.9 21:14
 菅直人首相は9日、長崎市内で記者会見し、米国が昨年12月と今年2月に臨界前核実験を実施したことに関連して「核抑止力の必要がない世界を目指して最大限努力したい」と述べ、核抑止力が存在しない世界に向けて取り組む考えを表明した。ただ、日本の防衛政策は米国の核抑止力を前提としている。またしても、国の政策を知らないまま思いつきで発言したようだ。

 「(目指す)核兵器のない世界は、当然ながら核抑止力を必要としない世界を意味している」

 首相はこうも語ったが、菅内閣が昨年12月に閣議決定した防衛大綱は「核抑止力を中心とする米国の拡大抑止は不可欠である」と強調した。今年6月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)共同発表は、米政府が核も含む軍事力によって日本の防衛と平和に関与することを再確認している。

 しかも、今後どのようなプロセスを踏んで日本の安全を確保しながら核抑止力の必要がない社会を実現する考えかは示さなかった。

 一方、首相は記者会見に先立ち被爆者団体代表らと会談し、被爆者から「なぜ『脱原発』という言葉を使わないのか。明確な方針を打ち出してほしい」と詰め寄られる場面があった。  首相は「内閣としては原発に対する依存度を下げ、低減するということを言っている。一般的な意味での『脱原発』と大きく違うと思っていない」と語り、「脱原発」も「原発低減」も大差はないとの認識を示した。


菅直人は本当にどうしようもないやつのようである。

日本はアメリカの核の傘で守られている(実際は守られてなどいないが・・・)と防衛大綱で書いてあるも同然なのに、核抑止力をなくすべきと主張するのである。

日本の防衛や安全保障を全く考えない人気取りで、「これでちょっとでも支持率上がればいいや」ってな思惑が見え隠れする。

核抑止力とは仮想敵国の核攻撃や通常戦力による攻撃を制止する上で非常に重要なファクターである。
その核抑止力をなくすということは戦争へのハードルを著しく下げることにつながるのである。

菅直人は第三次世界大戦を引き起こそうと画策する人類の敵ではあるまいか。

核兵器におかげで大国間の戦争が抑止されまがりなりにも平和が保たれて来たという事実を知らないのか?

核兵器は国家の核(コア)であり、ピースメーカーであるということを理解できないのであろう。

日本の国家指導者に「核戦略」を教え込まなければならない状況に脱力感を覚える今日この頃である。

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仕事が忙しすぎてブログ更新できず。今日から何とか毎日更新できるよう頑張ります。

みなさまご無沙汰しておりました。

反逆する武士 uematu tubasaでございます。

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 

さて、この5日ぐらいブログ更新ができませんでした。

と言いますのも、本当に仕事が忙しくブログを更新することが不可能な状況でした。

お盆期間は特に忙しい時期なのですって。
新入社員にここまで残業させるなんてあり得ないと思いながら頑張っております。

さて、そのほかにも近況など報告を。

仕事開始の影響もありまして、金銭的にも多少は余裕ができてきました。
かねてより購入しようと考えていた核武装や安全保障関連の書籍を少しずつ収集することができそうです。

これで私の核武装論もパワーアップすること間違いなしでございます。


みなさまからの情報提供もお待ちしております。

核武装関連および「核武装論補強のために役に立つ本じゃね? 」と思われる書籍につきましては「反逆する武士のコメント」に書き込みをお願いします。

私も情報提供に基づき購入すべきか否か自分なりに調べ、購入してブログで紹介することもあると思います。


とりあえず短いですがクリックお願いします。


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国家ビジョン研究会のシンポジウムに参加してきた。正直微妙。

国家ビジョン研究会主催 東北で語ろう!国と地方とNGOの共同集会
『東北の農業・林業・水産業復興支援集会』

日時:平成23年8月6日(土)13:00-18:00
場所:仙台市民会館 小ホール 仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1
参加費:無料


私、実際に行ってみた。

参考資料をもらい、様々な企業の技術展(今回のシンポジウム会場の隣で開催)もなかなか勉強になった。

本日はかなり忙しいのでまた後日UPするが、今回のエントリーでは今回のシンポの感想など。

まず、平野復興大臣が始めに話をしたのであるが、全くためになる話ではなかった。
はっきり言えば邪魔だった。

全体的に時間が足りなくてかなり詳しい話が省略されたりして不完全燃焼の感が否めない。

私が個人的に話が聞きたかった小松正之氏(政策研究大学院大学教授)の話がたったの約5分であったのでがっかりだ。

収穫は農村などにおいてバイオマス発電が重要であること。農林水産省の関係者がTPP反対を明言したこと。林野庁長官から林業関連の常識をブチ破る話を聞けたこと。

そんな感じですかね。休憩時間もそんなにないし。かなり疲れました。

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一応就職決まりました。みなさまご心配おかけして申し訳ございません。

いつも拙ブログをご覧になっている方々、大変ご心配おかけしました。

私、就職が決まりました。

といってもまだ試用期間なので今後どうなるか不透明なのですが・・・。

楽観的に考えていこうと思っております。

詳しいことは書けませんが、日本の復興のためには重要なお仕事です。後はご想像にお任せするということで。

最近、大学生や既卒者の就職がかなり厳しいというお話をよく聞きます。

なので今回、ざっくりとではありますが、私なりの大学3・4年生向けに就職活動の心得を。

1、就職活動にはお金がかかるので、バイトなどで30万円は貯蓄すること。
2、親との関係を修復すること。
3、精神的に疲れたら就職活動を休止することを選択肢に入れること。
4、大学4年生の6月を過ぎても内定が無い時は中小企業にシフトすること
5、とにかく自殺しないこと。

あえて説明はいたしません。

そのほか就職活動に関して聞きたいことがありましたら、コメントにて受付ます。

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【再掲載】為替介入に断固反対する! 財政出動してくれよ! 三橋貴明氏と藤井厳喜氏の正論

以下はMSN産経ニュースより

円76円台に一時突入、東京市場で初
2011.8.3 17:24

円相場

 円相場が一時、1ドル=76円台になったことを示すボード=3日午後、東京・東新橋
 
3日の東京外国為替市場で円買いが優勢となり、対ドルの円相場は一時、1ドル=76円台をつけた。東京市場での76円台は初めて。円はその後売られ、77円台前半に下落した。

 午後5時現在は1ドル=77円16~19銭で、前日に比べ04銭の円高・ドル安。

 円相場はこの日、ドルに対して強含みで展開。午前の取引では小動きだったものの、午後4時ごろ、76円台に突入。欧米の景気に対する減速懸念が台頭したことなどを背景に、リスク回避の流れから円を買う動きが強まった。

 野田佳彦財務相は3日、衆院の連合審査会で「総力を挙げて円高を阻止しなければならない」と述べ、政府・日銀の介入も視野に円高対策に力を注ぐ考えを表明した。


円が買われているようです。

ユーロ圏は金融危機でガタガタ、アメリカはデフォルト危機であたふたとなれば、我が国の通貨がハードカレンシーとして値が上がるのは仕方ないです。


さすがにここまで円が上昇すれば輸出産業はダメージでかいでしょうね。

ここで考えてみたいには円を下げるにはどうすればいいのか? ということです。
もちろん、為替介入は米国債の購入につながりますので却下(笑)。

1、輸入を増やす。具体的にはレアメタル、レアアース、石油、メタンガス、食糧(備蓄用)などを大量購入する。
輸入するということは円を外国通貨に両替して外国にお金を支払うということです。円が強い今だからこそ可能な戦略。

2、日銀が紙幣を刷りまくり、大規模な量的緩和政策。
現在企業は新規投資をしたがらない。よってマネタリーベース(この単語がわからない方はググってください)を増やしてもマネーストック(この単語も分かんない方はググってください)が増えない環境下なので日銀単独での金融緩和は効果的ではない。

3、大規模財政出動(建設国債を新規発行して財源確保)。
日銀の直接引き受けで賄う。市中に大量の通貨が出回るので、インフレ(通貨価値の継続的下落と言ってもよい)になり、円安につながる。デフレ脱却もできてお得な政策。
具体的には核武装実現、自衛隊強化、インフラリニューアル、電源開発、地震対策、公務員の大量採用など。


1,2,3同時にやっちゃえばよい。 

円安にするために財政出動することを視野に入れてほしい。

三橋貴明氏が予想通り日銀の円高是正のための為替介入を批判している。

世界でいちばん! 日本経済の実力 2011-08-05 10:50:09

また、藤井厳喜氏も日銀批判している模様。

『日銀・円高阻止・市場介入の限界』藤井厳喜 AJER2011.8.4(1)
『日銀・円高阻止・市場介入の限界』藤井厳喜 AJER2011.8.4(2)

YOUTUBEで経済のお勉強ができる昨今である。みなさまもぜひ見てほしい。

私のエントリーよりもかなり説得力を兼ね備えたものになっている。

本日は夜9時ぐらいにまたエントリーをUPする(予定)ので楽しみにしていてほしい。

再掲載ですがよろしければクリックお願いします。


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韓流について ソフトバンクについて

最近の韓流ごり押しの件についてなのです。 私はテレビ見ないのですが、韓国人タレントが出ているとチャンネルを変えますよ。

最近はフジテレビの韓国ごり押しがバッシング受けてますし、高岡さんの件も知ってます。

みなさん基本的なことを忘れているのではありますまいか? 

韓国人は敵国人ですよ?

だって竹島を不法占拠してるんだもの! あたりまえじゃないか!

何が日韓友好だ、竹島返還して反日教育止めてから物言え! ってなもんでございます。

ネットでは8チャンネル視聴しない運動や花王不買運動があるそうですね。

がっつりやっちゃいます。反逆する武士は決してフジの韓国ごり押しを許しません。

ソフトバンクについて

ソフトバンクのCMの件についてあれって本当は日本人蔑視ですからね。
恥ずかしいことに以前の私はそんなことも知らずにソフトバンクの携帯電話を使用していたのですが、電波状況があまりにも悪いので他社に乗り換えました。

お金がないもので、すぐに乗り換えができなかったのです。

今は最新の携帯電話ということもありまして、とても便利です。

知り合いがソフトバンクだったのですが(今はドコモ)震災の時、ソフトバンクだと電波状態が悪く、家族と連絡が取れない状態が長く続いたそうです。



短稿ですが・・・よろしければクリックお願いします。


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円高介入に反対する! 建設国債新規発行を財源とした財政出動をせよ!

以下はMSN産経ニュースより

円76円台に一時突入、東京市場で初
2011.8.3 17:24

円相場

 円相場が一時、1ドル=76円台になったことを示すボード=3日午後、東京・東新橋
 
3日の東京外国為替市場で円買いが優勢となり、対ドルの円相場は一時、1ドル=76円台をつけた。東京市場での76円台は初めて。円はその後売られ、77円台前半に下落した。

 午後5時現在は1ドル=77円16~19銭で、前日に比べ04銭の円高・ドル安。

 円相場はこの日、ドルに対して強含みで展開。午前の取引では小動きだったものの、午後4時ごろ、76円台に突入。欧米の景気に対する減速懸念が台頭したことなどを背景に、リスク回避の流れから円を買う動きが強まった。

 野田佳彦財務相は3日、衆院の連合審査会で「総力を挙げて円高を阻止しなければならない」と述べ、政府・日銀の介入も視野に円高対策に力を注ぐ考えを表明した。


円が買われているようです。

ユーロ圏は金融危機でガタガタ、アメリカはデフォルト危機であたふたとなれば、我が国の通貨がハードカレンシーとして値が上がるのは仕方ないです。


さすがにここまで円が上昇すれば輸出産業はダメージでかいでしょうね。

ここで考えてみたいには円を下げるにはどうすればいいのか? ということです。
もちろん、為替介入は米国債の購入につながりますので却下(笑)。

1、輸入を増やす。具体的にはレアメタル、レアアース、石油、メタンガス、食糧(備蓄用)などを大量購入する。
輸入するということは円を外国通貨に両替して外国にお金を支払うということです。円が強い今だからこそ可能な戦略。

2、日銀が紙幣を刷りまくり、大規模な量的緩和政策。
現在企業は新規投資をしたがらない。よってマネタリーベース(この単語がわからない方はググってください)を増やしてもマネーストック(この単語も分かんない方はググってください)が増えない環境下なので日銀単独での金融緩和は効果的ではない。

3、大規模財政出動(建設国債を新規発行して財源確保)。
日銀の直接引き受けで賄う。市中に大量の通貨が出回るので、インフレ(通貨価値の継続的下落と言ってもよい)になり、円安につながる。デフレ脱却もできてお得な政策。
具体的には核武装実現、自衛隊強化、インフラリニューアル、電源開発、地震対策、公務員の大量採用など。


1,2,3同時にやっちゃえばよい。 

円安にするために財政出動することを視野に入れてほしい。

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東電に対する徹底批判、原発事故の原因解明が必要である。

以下はMSN産経ニュースより

石原慎太郎 原発についての冷静な討論を
2011.8.1 03:09

石原慎太郎


 東日本大災害がもたらした原発事故によって原子力の利用について改めての議論がかまびすしいが、それを論じる時事をもう少し冷静に、もう少し多元的に考え論じる必要がありそうだ。原発の存続についての現下の議論の中から幾つか大切な問題が弾きだされてしまっているような気がする。

 日本は世界で唯一の被爆国であり、その痛ましい経験が一種のトラウマを造成し、それがさらにこと原子力に関しては、それを疑い忌避する強いセンチメントをもたらしていることは否めない。ものごとを論じる時、ある種の感情ほど厄介な障害はない。ことは恋愛に似ていてあんな男、あんな女と一緒になったら必ず不幸になるぞと周りがいくら説いても、一旦抱いた恋愛感情はその結果の不幸を体験しない限り払拭出来るものではない。

 アナキスティックで政治の運用に関しては無能に近い菅首相の原発に関する言動は、自らの地位の保身のために国民の多くが潜在的に抱いている原子力に関するセンチメントに卑屈に媚(こ)びるものでしかなく、原発に関して国民の将来のために冷静な討論と選択を導きだすものでは決してない。一国の最高指導者としてはあまりにも軽率といおうか、国家の運命を損ないかねまい。

 原発の問題を論じるときにまず第一に念頭に置かなくてはならぬことは、我々が将来いかなる社会、いかなる生活を望むかということに違いない。今日我々が享受しているこの過剰ともいえる奢侈贅沢(しゃしぜいたく)をはたして失うことが出来るのかということ。

そしてその維持を望むならそれを支えている経済産業のために、文明工学的に不可欠な電力をいかに供給出来るかという冷静な分析が必要に違いない。周りが懸念している不幸をもたらす結婚に敢えて落魄(らくはく)を覚悟で臨む決意があるならそれはそれで良かろうが。自然エネルギーの活用というのは耳ざわりはいいが、果たして太陽光や風力への依存で世界で有数な日本経済が成り立ち得るのかを冷静に計量計算する必要があるはずだ。

 第二に、今回の原発事故の被害の拡大はチェルノブイリやスリーマイル島の事故と本質的に似ていて、さまざまな要因による人災であるという認識が必要だ。その反面、多くの電力を原発に頼っているフランスが、原発を断念したドイツやイタリーに今後も原発による電力の供給を拡大して続けるという事態の意味を考えるべきではないか。フランス人に出来ている原発の管理が、なぜ日本人に出来なかったかということへの反省が不可欠なはずだ。既存の法律体系がその障害となって困難だ、と担当大臣はいっているが、ならばそれを変えることをなぜしようとしないのか。既存の法律体系を超える、超法規の試みを行うことこそ政治家の責任ではないか。

                   ◇

 IAEAが指摘したように日本の場合には、電力会社と経済産業省とこれにからむ政治家たちのもたれ合いという複雑な体制がことのすみやかな解決の障害となった。それは反省の上に立って、合理化出来ぬものでは決してあるまい。

 それに加えて現政府の、官僚を無視した行政運営の杜撰(ずさん)な独善性が、被害を拡大させ的確な対策を遅延させてしまった。支援に到来したアメリカの空母が一時退避してしまった所以(ゆえん)は、建屋の中に充満している放射能を風向きを計って当事者が当然取るべきベンチレイションによる海への拡散を予期してのことだったが総理のヘリによる現地視察が障害となって遅延し、行った時には風向きが一変して逆の奥地への拡散被曝(ひばく)となってしまった。こうした基本的作業を遅滞させてしまう情報の混乱錯乱は本来あり得ぬことなのにそれが結果として多くの国民に体内被曝をもたらしてしまったのだ。

第三に、原発に関わるエネルギー問題を考える時、現在世界全体を覆ってきている異常気象が表象する温暖化現象を忘れる訳にはいかない。この問題は人類全体の存在を左右しかねないものであって、ことが大きすぎるために念頭から離れがちだが事態は歴然として進行している。NASAのハンセン教授が指摘しているようにこのままでいけば北極海の氷は後十五年ほどで溶けきってしまうだろう。そうした現象がさらに進んで人間全体の存在にどのような影響をもたらすかは決して想像外のことではあるまいに。

 そのためにも、それぞれの立場の者たちがCO2削減のためにさまざまな手立てを講じているのだが、多くの電力供給手段の中で原発は、管理さえ行きとどけば温暖化の抑制のためにはコストバランスからも格好の手立てであった筈(はず)だ。

 一方発展途上国は効率の良い発電施設として原発に頼ろうとしている。原子力に関してフランスに並んだ先進国の日本がそれに応えて責任を果たすこともまた、国家の存在感を強め新しい連帯をはぐくむ術に違いないが、国民のセンチメントにおもねって保身を計る首相は自ら売り込んだ原発プロジェクトを自ら否定してかかる体たらくだ。

 国家の存亡をきめるものは決して経済産業だけではないが、しかしそれを敢えて阻害してでも何を望むのかという討論をこそ政府が主導すべきなのに、自らの地位の保身のために繰り返される軽率短絡的な首相の言動は、持たれるべき、我々の命運を左右しかねぬ真摯(しんし)で冷静な討論を阻害してかかるものでしかない。我々はこんな人物に国家の運命をゆだねる訳にはとてもいかない。span>

フランスは原子力発電で電力を大部分賄っており、ドイツなどに売電している。フランスと日本では気象条件や地震発生頻度の違いから同列に扱うべきではない。

しかし、石原慎太郎東京都知事の言っていることは正論であると思う。

現在の原発に関する議論はとても粗雑である。

柏崎刈羽原発では震度6強の地震に耐えたし、今回の東日本大震災において女川原発も事故を起こさずに耐えきっているのである。
つまり、原発の耐震、津波対策に問題があったというわけではなく


 「福島第一原発に問題があった」

と言うべきなのである。

まず、我々日本国民がすべきことは「福島第一原発はなぜこのような事故に発展してしまったのか? 人災である可能性も含めて検証する」ということである。

また、なぜ「女川原発や柏崎刈羽原発は地震や津波に耐えることができたのか? 」ということを解明することも必要なことである。

原発推進なのか脱原発なのかと言う前にしなければならないことがあるはずだ。

東電の問題も深刻である。私のように「安全な原発は推進、安全でなければ反対」という立場の者からしても東電は徹底的に責任追及されて当然だと思う。

最終的には国有化することも視野に入れた対応を検討しなければならないだろう。
そもそも電力供給会社が民間企業というのはいかがなものか? 利益第一に考えて安全性向上を怠ってきたのではないだろうか?

とにかく、原発の問題を語る時は冷静になって建設的で生産的な議論をするようにしよう!

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プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。

『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇最強説(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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