【戦争予測】【回答篇】北朝鮮と米国の戦争は起こらない

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

チャロチャロ氏からご質問いただいていた件について
考えが変わりました。

【チャロチャロ氏への回答】
少なくとも2017年においては、戦争にはならないと思います。
(※ただし、戦争以外の事態になることは十分考えられます)

理由について説明しますが、その前に以下の記事をご覧ください

~~~~~以下はブルームバーグより~~~~~~

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-16/OOIUW06KLVR401
北朝鮮ミサイル失敗もトランプ政権はなお軍事行動の用意-米当局者
Kanga Kong、Justin Sink、Jennifer Jacobs
2017年4月17日 06:40 JST

北朝鮮による16日の弾道ミサイル発射が失敗に終わったことで、米国が直ちに対抗措置を取るリスクは後退したが、トランプ政権は金正恩体制に対処する計画を変えていない。

  ホワイトハウスの考え方に詳しい関係者2人によれば、トランプ大統領は北朝鮮による相次ぐかく乱的な行動に対抗するため、奇襲攻撃を含む「動的な」軍事行動を検討する用意がある。

  ホワイトハウスの外交政策顧問が記者団に語ったところによると、16日に発射されたのは大陸間弾道ミサイル(ICBM)ではなく中距離ミサイルだったことを当初の報告は示し、4、5秒後に爆発した。米国には北朝鮮への対応で幅広い選択肢があるが、今回のミサイル発射に対し労力を費やす必要はないと、同顧問は語った。

  北朝鮮が故金日成主席の生誕105年にあたる15日に核実験あるいはICBMの発射を行うとの観測で、トランプ政権は朝鮮半島近海に空母打撃群を派遣するなど、米朝間の緊張はこの数週間で高まっている。トランプ大統領は軍事的な選択肢を検討中だと明言し、中国が北朝鮮の自制を促すためさらなる行動を取らなければ、米国は単独で行動するとしてきた。

  ホワイトハウスの戦略に詳しい複数の関係者によれば、トランプ大統領としては中国が率先して北朝鮮問題への対応に当たることを強く望んでいるが、軍事行動を命じることを恐れていないという。協議の非公開を理由に匿名で語った。

  中国外務省によると、楊潔篪国務委員とティラーソン米国務長官が朝鮮半島情勢について意見交換するため16日に電話協議した。詳細は明らかにしなかった。

  ペンス米副大統領は北朝鮮によるミサイル発射の数時間後、ソウル南方の烏山空軍基地に到着した。到着直後、朝鮮戦争で死没した軍人などが埋葬されている国立ソウル顕忠院を訪れて献花した。ホワイトハウスによると、副大統領は日本やインドネシアを含む10日間のアジア諸国歴訪で主に経済問題について協議する予定。しかしトランプ政権当局者が13日に語ったところによれば、訪問中に挑発行為が起きれば、対北朝鮮経済制裁や軍事的選択肢も協議するという。

原題:North Korea Missile Fails But Trump Stands Ready to Respond(抜粋)
~~~~~以上はブルームバーグより~~~~~~

~~~~~以下は ANNnewsCHより~~~~~


北朝鮮、ミサイル失敗も・・・平壌は市民が休日満喫(17/04/17)
~~~~~以上は ANNnewsCHより~~~~~

~~~~~~以下は産経ニュースより~~~~~~~~
http://www.sankei.com/world/news/170417/wor1704170037-n1.html
北朝鮮、ミサイル発射失敗…米副大統領訪韓のタイミングで発射→爆発

2017.4.17 14:05更新

北朝鮮は日本時間16日午前6時21分ごろ、日本海側の東部新浦付近で弾道ミサイル1発を発射、直後に爆発した。発射は失敗したとみられるが、軍事的圧力を強めるトランプ米政権をけん制、核・ミサイル開発を推進する姿勢を鮮明にした。16日はペンス副大統領が韓国入りするタイミングに当たるだけに、北朝鮮が新たな挑発を仕掛けたとの見方が広がっている。(サンケイスポーツ)

 ホワイトハウス高官は16日、ミサイルは中距離弾道ミサイルで、発射後4~5秒で爆発したと述べた。日米韓は詳しい分析を進めるとともに、北朝鮮が6回目の核実験などさらに挑発的な行動に出る恐れもあるとみて警戒・監視を強めている。

 北朝鮮は15日、故金日成主席の生誕105年に合わせた軍事パレードで、新型中距離弾道ミサイル「KN15」(北朝鮮名「北極星2」)や、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)用の可能性がある発射管付き車両などを初公開した。

 ペンス米副大統領は16日、韓国入りし、在韓米軍基地を訪問。18日からは日本を訪問する。安倍晋三首相や韓国大統領代行の黄教安首相との会談で、軍事力を行使する場合も含めた米側の対応について事前協議を約束するとみられる。

(以下略)

~~~~~~以上は産経ニュースより~~~~~~~~

ちょっとおかしいと思いませんか?
あれだけ何度もミサイルを発射してきた北朝鮮が今更失敗しますかね?

>>ホワイトハウス高官は16日、ミサイルは中距離弾道ミサイルで、発射後4~5秒で爆発したと述べた。
発射後4秒から5秒って・・・さすがに北朝鮮でもそこまで技術力が低いということはないでしょう。
意図的に失敗したのだと思います。

これはアメリカに対して、態度が軟化したサインであると思われます。
正面切って争う気はないとして「交渉の余地あり」と思わせたいのではないでしょうか。
北朝鮮内部には対米強硬派(もしくは過激派の軍部連中)が存在しますので、アメリカに屈服したわけではないという軍部向けのミサイル発射をしなければならなかったとしたら、腑に落ちるのです。

もし対米強硬派の人物が今回のミサイル発射という比較的穏健な対応に不満を持ったとしても、ミサイルを製造した技術者が悪いことにすれば、非難の矛先を技術者に向かわせることができます。
今回の北朝鮮のミサイル失敗を報道しなかったのも納得です。国内のお祝いムードに冷や水を浴びせるようなことはしたくなかったでしょうし、国威発揚のためのミサイルが、士気低下の遠因になる可能性もあるからです。

米国側もおそらく正面切っての戦争は避けたいはずです。
北朝鮮の核ミサイルによって、同盟国に多数の死人が出るのは相当嫌がるでしょうし、経済的損失は計り知れませんし、米国の今後の同盟政策にも影響が出るでしょう。
具体的には、100万人ほど死人が出て、数百兆円ほどの経済損失が発生し、米国との同盟を解消しようとする国家が出現するかもしれません。

したがって、中国に圧力を加えて北朝鮮に対する経済制裁を強化させ、圧倒的軍事力を展開することにより威嚇し、ミサイルや核実験等を行わせて国力消耗を促進させる方が得策です。
要するに、正面から喧嘩するのではなく、弱らせてから斬首する方が賢いのです。

危機的状況を煽りに煽っておいてからの、北朝鮮を弱らせておいてからの米朝二国間協議が始まる可能性がございます。

もしくは・・・ということで、別のシナリオもあり得ると考えているのですが、それは別の機会にでも書きたいと思います。

戦争勃発ということになりましたら、謝罪記事を出しますよ。
もし私が生き残っていて、ネットに接続できる環境だったら・・・という条件付きですけど。

以上です。
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朝鮮有事は2回ある?

武士様、記事作成お疲れ様です。

2017年4月の事態、あとはもう
完全に黒電話とトランプさんの思惑次第ですね。
無理に戦争しなくても米国の目的達成は可能なので
そっちで落ち着くかもしれませんね。
(個人的には、北朝鮮に拉致された皆さんの事を考えると
 正直歯がゆい思いですが。)

ちょっと面白い動画が。

※【上念司】ソウルと平壌が火の海に!?どうなる北朝鮮,有事!?
https://www.youtube.com/watch?v=pJ2yi9NgWOk

結論から言うと、2017年4月は
「アメリカ本土ICBMミサイル」の脅威すら取り除けばいいので、
元首を国外に出したり、パルス電磁波で
発射装置を破壊したりで、それで引き上げるのではないか、という説です。

で、北朝鮮と言う国家については、
もしも今後も不審な動きをするなら
改めて2回目で攻撃する、と。
(湾岸戦争と、フセイン攻略戦が別の戦争だったのと同じ構図です。)
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
『日銀は錬金術師(仮)』
『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇器官説(仮)』
『移民拒絶論(仮)』
『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。
ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

特にルールはありません。自由にコメントをお願い致します。

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