インドは勢力均衡(バランス・オブ・パワーが分かっているようだ。 中国に対抗するためインドと東南アジアを支援せよ!

お疲れ様です。uematu tubasaでございます。

風邪がやっと治りまして、ブログ再開の運びとなりました。

以下はMSN産経ニュースより


海軍力強化し中国空母に対抗-インドと東南アジア諸国
2011.8.11 22:50

中国空母
中国遼寧省大連港に接岸中の空母「ワリャク」=5日(共同)
 
 【シンガポール=青木伸行、ニューデリー=田北真樹子】南シナ海で中国と領有権を争う東南アジア諸国は、中国初の空母ワリヤーグに対抗するため、潜水艦を中心に海軍力を増強する動きをいっそう強める一方、米軍への依存度を高めていくとみられる。空母を保有するインドも、ワリヤーグの将来的なインド洋への進出を警戒し、海軍力を強化する。

 ベトナムのフン・クアン・タイン国防相は今月初め、6隻のキロ級潜水艦636MVを、今後5~6年以内に導入し、潜水艦隊を編成すると表明した。6隻は約20億ドルでロシアから購入される。

 ベトナムはすでに、北朝鮮製の小型潜水艦2隻を保有している。だが、老朽化が著しく、潜水艦の本格的な導入と近代化は初めて。ベトナム消息筋によると、インドが潜水艦隊の編成などを支援するという。

 ベトナムの動きについて、東南アジア研究所(シンガポール)の軍事アナリスト、イアン・ストーリー氏は「南シナ海におけるベトナム領への中国の侵入を、阻止するために計画された」と分析する。

 ベトナムだけではない。東南アジアで唯一、空母を保有するタイを含め、東南アジア諸国の多くが潜水艦を導入、増強する計画を進めている。これは「中国の空母保有に対抗する措置」(東南アジア軍事筋)でもある。魚雷は空母に最も効果的だからで、中国の空母保有は織り込み済みだ。

 中国と東南アジア諸国の軍事力の差は歴然としている。とりわけ海軍がフリゲート艦を1隻しか保有しておらず、危機感を強めるフィリピンのアキノ大統領は「軍事力を強化し、装備を近代化する」と表明している。

 東南アジア諸国全体の国防予算は「中国脅威論」を背景に、2000年の約1・5倍に膨れあがった。ワリヤーグという「現実の脅威」が、予算増加に拍車をかけることは間違いない。

軍事専門家の間では、ワリヤーグの試験航行開始は、フィリピンやベトナムなど、東南アジア諸国の「米軍の傘」に対する依存度を、高めることになると指摘される。具体的には、米軍への後方支援機能の強化、米国からの軍事技術供与、合同軍事演習における運用、作戦のレベル向上などの形となって現れるとみられている。

 一方、インドでは、「裏庭」のインド洋にワリヤーグが展開できるようになるまでには、時間がかかるとの見方が支配的だ。その間、インドは中国に対抗し海軍力の増強に力を注ぐ。

 元海軍准将のウデイ・バスカー氏はワリヤーグの試験航行について「中国が長年掲げてきた空母保有への決意を示すものであり、目標に向けた第一歩を踏み出した」と語る。そのうえで、注目されるのは「どのぐらいの期間で運用能力を備えるようになるかだ」と指摘する。同氏は3ー5年はかかるとみている。

 インドは空母を現在の1隻から、将来的には計4隻にまで増やす計画だ。南部コチンで国産空母を建造中で、12月までに完成させる。ロシアから購入した空母も、来年12月には引き渡される予定だ。

 潜水艦やフリゲート艦の外国からの調達と国産化も進めている。フリゲート艦では、ステルス機能をもつ国産のシヴァリクが昨年4月末に就役し、2隻目が今月中旬に続く予定だ。


インドと東南アジア諸国は勢力均衡という概念をよく理解しているようである。

日本の政治家とは雲泥の差である。

中国が軍備増強するなか、空母を保有するようになったのであれば自国の軍事力を増強しようとするのは当たり前である。

ここで考えてみたいのは日本は今後どうすればいいのか? ということである。

1、そもそも自衛隊を日本国防軍にして通常戦力の増強を実現する

2、核武装を実現する。

3、台湾、インド、東南アジアに日本が保有している通常動力潜水艦(最新の潜水艦でなくてもよい。中古のものでもよい)を格安販売もしくは無償譲渡して中国が保有している航空母艦に対抗。

中国を牽制し、戦争を予防するにはこれしかないと思われる。

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自衛隊を国防軍にして、武器輸出を一部国家を除いて認めて、ASEAN+インドとの軍事的連携を深める。
これぐらいでもだいぶ違うと思いますが、実際やると、中国から日本帝国主義の再来だとか侵略の兆候とか言われて、国内からはぐんくつのあしおとが~とか言われるんでしょうね(笑)

1.2.3全てに賛成します。

軍備増強は急務だと思います。
のん気なのは日本くらいですね。
戦前の様にアジアのリーダーとして先頭切って戦う位の気骨が望まれますが、
民主党政権下ということで、逆に軍縮傾向ですから困ったものですね。
 
賛否両論あると思いますが、私的には徴兵制を望んでいます。
軍事訓練を受けることによって、一般人であっても銃器が扱えて、強靭な肉体と強い精神力と愛国心を持つことが出来れば、絶対将来にプラスになると考えます。

草食系男子とかいらないです。
勿論尊敬する男性の方は沢山おられますが、
反面、軟弱そうな方も増殖しています。これも全て平和ボケのせいだと思います。

シナの退役軍人が沢山我が国に入ってきているとも聞いています。
それに対抗する為にも徴兵制は必要不可欠ではないでしょうか。
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。

『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇最強説(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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