陸自は精鋭無比な戦闘集団であるべきだ! 国家災害救助隊を創設せよ!

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

以下はMSN産経ニュースより


陸自は「災害派遣隊」を目指すのか
2012.4.1 12:00 [防衛オフレコ放談]
陸自
南スーダンに派遣された陸上自衛隊(早坂洋祐撮影)
 

 陸上自衛隊内で君塚栄治幕僚長に対する不満がくすぶっている。陸自が悲願としてきた「陸上総隊」の新設構想をあっけなく葬り去ったからだ。君塚氏といえば東日本大震災への対応で「統合任務部隊指揮官」として的確な部隊統率で名をはせ、東北方面総監から陸幕長に登用されたが、陸上総隊の重要性を唱え続けてきた幹部との温度差は大きく、「『災害派遣隊』を目指すのか」との批判も出ている。


就任直後に即断


 陸自が部内検討で陸上総隊を「創設せず」と結論づけたのは昨秋のこと。陸上幕僚監部のスタッフが全国の主要部隊にも直々に説明に出向き、理解を求めた。部隊で待ち受けた側には総隊構想に深く関わってきた幹部もいるだけに、さぞ気まずい雰囲気だったに違いない。

 複数の防衛省幹部によると、この結論を主導したのは君塚氏だという。君塚氏が陸幕長に就いたのは昨年8月で、就任直後に総隊新設を断念したことになる。総隊構想には防衛省の内局(背広組)が否定的だったため、君塚氏は内局に振り付けられたとも指摘されている。

 「(幕長は)意外とヒラメだ」。いま思えば、この頃、陸幕内でそんな声をよく耳にしたが、総隊をめぐる決断を疑問視するものだったのだろう。
「震災対応では統合任務部隊指揮官として立派に任務を完遂してくれた」。陸自OBは君塚氏を評価した上で、苦言を呈す。「だからといって有事の際、一方面総監が陸海空の統合任務部隊を率い、作戦を遂行できると判断するのは甘いのではないか」


宙に浮く司令部庁舎


 なぜ陸上総隊が必要なのか。

 現行では陸自の態勢は海・空自と異なる。海自は自衛艦隊、空自は航空総隊が全国の部隊を運用しているのに対し、陸自は全国を北部、東北、東部、中部、西部に5分割して方面隊を配置し、司令部として方面総監部を置く。指揮・命令系統も方面隊トップの5人の方面総監に分散している。

 この陸自の態勢は陸海空3自衛隊の「統合運用」の妨げになると欠陥視されてきた。統合運用の中心となる統合幕僚長は海・空自とは1人の司令官との調整だけで事足りるが、複数の方面にまたがる作戦で陸自とは方面ごとに調整する必要があり、非効率なためだ。

 このため陸上総隊と司令官ポストを新設し、陸自全体の作戦立案や調整、部隊運用を総括させることを検討してきた。「陸上総隊は海・空自や米軍との調整役も担い、連携を緊密化させる」(陸自幹部)ともアピールしてきた。

 陸上総隊の構想は苦節10年。平成16年の前回の「防衛計画の大綱」策定を前に陸自内で検討が本格化したが、実らなかった。22年に新たな防衛大綱を策定した際も陸自は構想実現を主張したものの、またも流れた。
それでも陸自は総隊構想の旗を降ろさなかった。実は、陸上総隊司令部は朝霞駐屯地(東京都)に置くことを想定し、司令部に充てるべき庁舎もすでに存在するが、「君塚新体制」がはしごを外し、司令部庁舎も宙に浮く。


有事に機能しない


 もっとも、陸上総隊構想について陸自が一枚岩だったわけではない。

 国土が南北に長い地理的特性を踏まえれば、地域ごとに作戦を担う方面隊を存続させることが不可欠として、「総隊司令部は屋上屋を架す」という財務省や内局の主張に賛同する陸自幹部もいる。方面総監を存続させ、陸上総隊司令官も総監と同ランクの陸将にすれば、司令官から総監への命令系統が混乱する恐れもある。

 ただ、東シナ海にある離島への侵攻に迅速に対処することを第一に考えれば、総隊が欠かせないのではないか。離島侵攻では特殊作戦群など精鋭部隊を束ねた「中央即応集団」を機動的に展開させることが求められ、防衛相直轄から陸上総隊傘下に移しておくことが望ましい。

 各方面隊から南西方面に「南転」する部隊についても中央即応集団と連携させ効果的に投入し、海・空自と一体的な運用を行うことは「方面総監には荷が重すぎる」(別の陸自幹部)と指摘される。
そもそも、君塚氏は震災対応で統合任務部隊指揮官を務めたとはいえ、陸自の各方面隊からの応援部隊を束ねた運用を統括したにすぎない。海・空自の運用にはほとんど関与していなかったのが実情だ。有事となれば震災対応以上に時々刻々と移り変わる事態の推移を見極めつつ、瞬時の判断が求められるはずだ。

 私見だが、震災対応では君塚氏の訓示などを側聞するたび優れた指揮官だと感銘を受けた。洞察力や視野の広さも卓越していると思うが、恐縮ながら「足下」を見つめ直すべきだと進言したい。(半沢尚久)


以上ですが、皆様はどのような感想をお持ちになられましたでしょうか?

まず、表明致しますが、陸上自衛隊は「災害派遣隊」になるべきではありません。
テロ対策だったり、離島防衛のために外国軍隊を打ち滅ぼす精強無比の戦闘集団であるべきと考えます。

最近は自衛隊志望の学生が「東日本大震災の救援に感銘を受けたから」という理由で自衛隊に応募するそうです。平和ボケもここまで重症だと怒りを通り越してあきれてしまいます。

自衛隊は国家防衛の最前線です。敵の命を奪うことが任務ですよ。そういうことをわかってないのですよ。

だったら「国家災害救助隊」を創設しますので、そちらで頑張ってください!

話がかなりそれましたので、今回のニュースで出てきた「陸上総隊」の創設ですが、私は基本的に賛成致します。

理由に関しては、このニュースを作成した方とほぼ同じです。
尖閣諸島で近い将来戦闘になったときに機動的な防衛のためには「陸上総隊」が必要です。

そしてもう一つ理由がございます。

清谷信一著『国防の死角』PHP研究所 
国防の死角

このご著書でも「陸上総隊」に関する記事があり、清谷氏も「陸上総隊」に賛同しておられるからです。
私は現時点で、防衛産業関連、装備調達、兵器や組織の運用と熟成に関しては、清谷氏の右に出る人間はいないと思っております。

この『国防の死角』は本当に凄まじい内容になっております。
なので、時間があるときには紹介させていただきたいと思います。

ここで紹介できないのはあまりにも内容が濃過ぎだからです。

とりあえず紹介まで。

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>まず、表明致しますが、陸上自衛隊は「災害派遣隊」になるべきではありません。
テロ対策だったり、離島防衛のために外国軍隊を打ち滅ぼす精強無比の戦闘集団であるべきと考えます。
>最近は自衛隊志望の学生が「東日本大震災の救援に感銘を受けたから」という理由で自衛隊に応募するそうです。平和ボケもここまで重症だと怒りを通り越してあきれてしまいます。

戦闘集団というのは正直、時代錯誤の考え方だと思います。

軍隊というのは有事の時に働いてこそです。
ただ、その有事が来ない現状では、自衛隊の存在を快く思わない方々に
「税金の無駄だ」と言われる。つまり、予算を削られてしまうかもしれない。

そのために、アピールとして災害派遣で点数稼いでおくのは悪くない。
現実的に軍事費なんてイの一番に削られるのだから、
普段からそうやって周知するのも活動の一環なんです。
有事が軍隊の本分だとしても、普段の食い扶持を稼ぐ手段が必要な時代なんだと思います。

そういう政治状況が間違ってる、と言いたいのかもしれません。
でも「間違ってる!」と叫んだところで、状況は変わりません。
外部にいる人が、実際に現場にいる人の意識の低さを嘆いても、野次にしか聞こえないと思いませんか。

全体的にリアルさが欠ける批判かな、と感じました。
無気力でいる人よりは全然良いと思いますが。

レジデント初期研修用資料  
悪い奴らは来なかった http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/1115
個人的に読んでもらいたい記事です。個人的にですが、凄い勉強になるサイトです。
あるお医者さんの体験談。「現場」での決断、必要な無駄、批判する人のお話。

あともう読んでるかもしれませんが、石破茂さんの著書なんかもよいと思います。


あと記事をコピペするより、URLのリンク張った方がいいと思いますよ。
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。

『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇最強説(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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