対韓国外交政策を再考する。リアリストの考え方を提示しましょう。

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

最近支持率の低下で反日度合が高まっている韓国大統領の行動が注目されています。

以下はMSN産経ニュースより

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120815/kor12081511400004-n1.htm


韓国海兵隊、竹島上陸へ 来月に訓練 島防衛の意思示す狙い

2012.8.15 11:39 [韓国]
 韓国紙、中央日報は15日、日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺で韓国軍と韓国海洋警察が9月に行う定例訓練の一環として、海兵隊による島上陸が予定されていると報じた。

 約100人の隊員がヘリコプターで韓国南東部の浦項から竹島に移動するという。政府高官の話としている。海兵隊の竹島上陸訓練は過去にも行われたが、李明博大統領が10日に島に上陸するなど韓国が領有権主張を強める中で、島を防衛する意思を示す狙いがあるとみられる。

 訓練は年2回ずつ実施しており、当初8月中旬の予定だったが、20日からの米韓両軍の指揮所演習を考慮し9月初旬に延期した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120811/plc12081103260008-n1.htm

李大統領竹島入り 暴挙許さぬ対抗措置とれ

2012.8.11 03:25 [領土・領有権]
 韓国の李明博大統領が、日本固有の領土である島根県・竹島(韓国名・独島)に日本政府の中止要求を振り切って上陸した。日韓の信頼関係の根幹を否定する暴挙というほかない。

 野田佳彦首相は「到底受け入れることはできず、極めて遺憾だ」と述べた。当然である。政府は、武藤正敏駐韓国大使を直ちに帰国させる事実上の召還を決めたが、それだけで済ませていい問題ではない。

 日本の領土主権をあからさまに踏みにじる外国元首の行動に対して、より強い対抗措置をとる必要がある。国内の政局に揺れる野田政権が、領土主権で断固たる姿勢を示さなければ、韓国による竹島の不法支配はますます強化されることになる。

 李大統領の竹島上陸強行の背景には、慰安婦問題とともに竹島をめぐる反日・愛国世論が高まっていることがある。日本の防衛白書(平成24年版)が竹島を「日本固有の領土」と明記したことに対し、韓国政府は強く抗議したうえ、軍と海洋警察の合同訓練を計画している。

 任期があと半年の李大統領は、実兄の前国会議員や側近が金銭スキャンダルで逮捕されるなどで政権の求心力を失っている。日本による統治からの解放を祝う15日の「光復節」を前に、人気回復を狙って日韓の友好関係を犠牲にしたのなら恥ずべき行為だ。

竹島は日本政府が1905(明治38)年、島根県への編入を閣議決定し、正式に領土とした。日韓併合(1910~45年)とは無関係で、日本が領有権を確立する前に韓国は実効支配していない。

 日本政府はこの際、竹島問題の国際司法裁判所への提訴を強力に推し進めるべきだ。これまでに2度(54年と62年)提案したが、韓国側が受け入れなかった。両当事者が付託に合意しない限り裁判所が動かない仕組みが壁だ。

 野田政権には李大統領の暴挙を国際社会に訴え、日本への支持を取り付ける毅然(きぜん)とした措置を求めたい。同時に韓国側が日本の反発は大したものではないだろうと判断した可能性も考えるべきだ。

 李大統領の行動は、日韓関係を破綻させ、日米韓の結束の基礎を崩すものだ。それを喜ぶのは核実験やミサイル発射をちらつかせている北朝鮮の3代目独裁者であることを忘れてはならない。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120814/kor12081419110002-n1.htm

閣僚の靖国参拝自粛を要請 韓国外交通商省

2012.8.14 19:10 [韓国]
 韓国外交通商省の報道官は14日の定例記者会見で、羽田雄一郎国土交通相が15日の靖国神社参拝の意向を表明したことについて「日本の責任ある人物がそうした行為をしないことを強く求める」と述べ、参拝自粛を要請した。

 報道官は、日本の閣僚らが、A級戦犯が合祀されている靖国神社を参拝することに反対するとの韓国政府の立場を強調した。

 また李明博大統領の竹島(韓国名・独島)上陸への対抗措置として日本が検討している国際司法裁判所への提訴について「われわれは裁判所に行く理由がなく、行かない」として、応じない姿勢をあらためて示した。

 韓国政府が竹島付近の海上に計画していた「総合海洋科学基地」の建設を当面見合わせるとの一部報道については「政府内で設置するかどうか検討している」と述べた。(共同)


私の対韓国外交政策は極めて冷静で現実主義的です。

1、外交において、「敵の敵は味方である」
2、外交において、「好き嫌いの感情で外交政策を決定してはならない」
3、安全保障において、危機レベルにおいて適切な対処を時期を外さずに着実に実行しなければならない

今回はこの三点について述べてみたいと思います。

1については、簡単に述べれば、「北朝鮮の敵である韓国は本質的には味方である」

韓国が味方? と言って顔をしかめたお方は少々お持ちいただきたい。

北朝鮮と韓国を比較検討した場合、どちらがより日本にとって危険極まりないだろうか? と考えてください。

もちろん日本にとって北朝鮮と韓国は共に危険極まりない反日国家だということはわかりきっております。

しかしながら、常識的に考えて、核保有国家で日本人拉致を実行し、対日恫喝を日常的に行っている北朝鮮の方がどちらかと言えば、悪性度が高いのです。

そして、韓国はそんな北朝鮮と対立関係にあるわけでございます。

だったら、「敵の敵は味方」なのでありますから、韓国は日本にとっては味方でしょう。

なので結論として「韓国に対して武力攻撃は慎まねばならない」が導かれます。

2に関して述べれば、日本人で政治的に成熟されたお方ほど嫌韓的態度を採られる傾向がございます。

私も嫌韓ですし、お気持ちは痛いほどよくわかるのです。

しかしながら、感情まかせで策定する外交や戦略ほど脆いものであるということもまた事実なのです。

日本人はもっと大局的に考えなければなりません。

国際政治的に、地政学的に、経済的に、軍事的に考えなければなりません。

結論として「もっと多角的に考えてこれからどうすればいいか考えるべき。感情的反発だけではなく建設的な提言を行えるようにすべし」となります。

3に関して述べれば、敵性国家がどのような行動をしてくるのかと予め予想して、それに準じた行動をとるべきだと申し上げたいのです。

例えば、韓国がいきなり恫喝してきて、「天皇の身柄を引き渡せ! 公開処刑したい! もしこの要求を呑まねば戦争だ!」とか言ってきて、日本側の対応が「とりあえず話し合いしましょうか」という弱腰対応しちゃいますよこのままなら。

そんなことしてきたら「天皇陛下は日本国民全員で守りきる!」と宣言し、戦争遂行のための国家総動員体制を構築し、勝利するしかないのです。

ちょっと話がずれましたので、現実に生じている問題に絡めてお話させていただきますと、竹島上陸、慰安婦に関する謝罪、靖国神社参拝に対するイヤガラセに対していきなり武力攻撃は適さないということです。

段階的に着実に、日本国内において、竹島を不法占拠されていることを小中学生に教育現場で教えたり、反日プロパガンダに対抗するための意見広告を日本内外で実行したり、対韓経済制裁、対韓金融制裁などを実行したり・・・と武力攻撃するまでにやらなくてはならないことはたくさんあるわけなのでございます。

外堀埋めず、内堀埋めず、いきなり本丸に総攻撃できるわけないでしょう。

時間を稼ぎ、軍備を整え、着実に堀を埋め、万全の態勢で開戦すべきでしょう。

もちろん武力攻撃は最終手段です。

孫子にも「勝算無きは戦わず、戦わずして勝つが上策である」と書かれています。

ぎりぎりまで戦争を回避しつつ、戦争準備をしながら、外交(話し合い)での解決を模索すべきではないでしょうか?

日本人が戦略的かつ現実主義的に行動し、国益を最大限追及できる国家になることを切に望みます。


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竹島問題のそもそもの発端は、1696年に当時の徳川幕府が、竹島の隣の鬱陵島を朝鮮領と認めたことにあるようですね。この時、日本側は鬱陵島と竹島は別だと認識していたのに対し、朝鮮側は竹島を鬱陵島の一部だと認識していた、しかも日本側もその時に「竹島は日本の領土である」とはっきり主張しなかったことが後々揉める原因になったようです。
その辺の経緯は作家の井沢元彦氏がその著書「逆説の日本史 14 近世爛熟編」で詳しく解説しておられます。是非、ご参照ください。
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。

『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇最強説(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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