アベノミクスの一番の敵は人材難なのではなかろうか?

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

アベノミクスに暗雲が・・・以下はMSN産経ニュースより


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130209/dst13020900260000-n1.htm

不足する技術系職員 「人材全く足りない」

2013.2.9 00:26

 老朽化した橋の修繕が遅々として進まない背景には、地方自治体で技術系職員が不足しているという現状がある。

 橋の修繕は、気温の変化による金属の伸縮など専門知識を持つ技術系職員が建築材の選定や工事の現場監督を行う。しかし、一時期の公共事業の縮小で、自治体の技術系職員が減少。老朽化の波と重なって、自治体では対応しきれなくなっているのだ。

 「人員削減で職員数が減る中、橋の専門知識を持つ職員はごくわずか。十分な予算が確保できたとしても、修繕が必要な橋の数と比べて担当する人材が全く足りていない」

 新年度から94基の橋の修繕工事に取りかかる浜松市の担当者はこう話す。国交省によると、技術系職員がいない町は全国の5割。村では7割と一層深刻で、予算不足と並んで人材不足が深刻な問題となっている。

埼玉県三芳町は技術系職員ゼロの自治体の一つだ。町内には関越道をまたぐ町道の橋が8基あるが、技術者がいないため、耐震化の設計と工事を東日本高速道路に全面委託した。老朽化した橋の設計なども建設コンサルタントに発注する予定という。

 町の担当者は「業者と打ち合わせはするものの、正直なところ、設計など工事の内容について分かる職員がいないのが実情だ。費用面は、補正予算で前倒しになってよかったが、人材の問題はなかなかうまくいかない」と話す。

 総務省によると、平成20年に全国の自治体にいた8万3047人の土木技師は、23年には6万8310人と約2割減り、「年々減っていく傾向にあり、将来的に増加する可能性は少ない」。ただ、同省による補正予算案や新年度予算案では、技術職員の増加を促すような取り組みは盛り込まれなかった。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130209/dst13020900270001-n1.htm

橋梁 9割で改修工事に未着手 不足する予算と人材

2013.2.9 00:27

 8日に全面復旧した中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故を機に、全国の構造物の劣化問題が浮き彫りとなった。橋(きょう)梁(りょう)も同様で、全国で改修が必要とされる6万基余りの橋のうち9割は再整備に着手できずにいることが、国土交通省のまとめで分かった。その要因として財源不足のほか、改修計画を担う技術系職員の不足という問題も浮上している。

 国交省のまとめでは、昨年4月時点で、都道府県と市区町村が管理する長さ15メートル以上の橋14万1059基のうち、修繕が必要とされたのは6万704基に上った。しかし、修繕に着手・完了したのは11%の6476基にとどまり、残りの約9割は対応できずにいる。

 何らかの修繕が必要な橋を抱えている自治体は、全体の45%に当たる801自治体で、橋の修繕を完全に済ませているのは11自治体にすぎなかった。

橋の建設がピークに達したのは昭和40年前後の高度経済成長期。中には、大正時代の橋が現役で使用されている自治体もある。国交省によると、平成23年度時点で建設後50年以上が経過した橋は全体の9%だが、10年後には28%、20年後には53%に膨れあがる。

 国交省は将来的に膨れあがる修繕費について「予算の確保は課題として残る」としているが、24年度補正予算と25年度予算では老朽化した橋や道路の改修などに充てる公共事業の規模は10兆円を超える見通しとなり、予算不足の自治体からは期待の声が上がる。


一刻の猶予もありません。

すぐさま、補正予算を組み、インフラメンテナンスを大規模に行うべきです。

官民両方において人材不足に関しては、日本政府がお金を出して人材の育成に本腰を入れるべきでしょう。

技術系の公務員を増やしたら奨励金を出すとか、企業が日本人雇用したら雇用促進補助金出すとかしなければ状況は改善しません。

人間はすぐに戦力になりません。組織体の中で鍛えられて初めて実力を発揮することができるのです。

話は逸れますが、新卒の企業説明会で「即戦力が求められます」なんてお話ございましたが、眉唾です。

入社してすぐに実力発揮できる人間なんて本当に100万人に1人ですよ。

長期的な人材育成計画を日本政府が策定すべきではありませんか?

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プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
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『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
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『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

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基本的には政策論を中心に書いております。
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特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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