【加筆修正】若者だから経験値の大切さを身に染みてわかる。数値的目標の設定を検討しなければならない。

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

つまらないことかも知れませんが最近感じることを書きます。

それは「経験」の大切さです。

例えば、ポケモンでもドラクエでもそうですけど、潜在能力が高いモンスターや勇者であっても、経験値が低いと実戦では役に立たないじゃないですか?

現実世界でもそうだと思うのですよ。 私も民間企業に勤めていた経験がございますのでわかるのですが、私の元上司には30年以上営業をやってきたという強者がおりまして、逆立ちしたところで勝てないなと思わせるぐらいすごいお方とかおります。

ここで考えるのは、人間の能力や企業の能力というのは何らかの仕事を通じた経験が無いと磨かれないという「当たり前の常識」に、日本国民はいい加減気づくべきなのではないかということです。

民主党がここまで非道な政権なのは「経験不足」という面もあるでしょう。

私が一番危惧しているのが、今の20代でございます。
私のような23歳の若造が言うのもどうかと思うのですが、正社員として責任を持って働いたことがなく、つまりは経験値が蓄積されないまま30代、40代と年齢を重ねていってしまったら大変なことになるのではないかと思うのです。

そうしたら、10年後に下の世代に経験を伝えることができないのです。

これはちょっとした恐怖ですよ。(古泉樹っぽい口調で)
やはり、長期的に安心して雇用される、働けるというのは重要なことなのだと再認識した次第であります。

さて、経済のお話に行きます(笑)。

経済政策を実行するにあたって、目標が必要であるということはご理解いただけると存じます。

ただ、これまで「最小不幸社会の実現」とか「友愛」とかわけわからない印象的な目標しか掲げてこなかったのです。日本国民もそれでなんとなく納得してきたのです。

それじゃいかんですたい。

皆様はドラゴン桜という漫画をご存じでしょうか? そのドラゴン桜で桜木という弁護士が次のように言うのです。

「誰もが生きていく上で必要なもの・・・それこそが数字なんだ」(ドラゴン桜第18巻166限目 桜木の台詞)

ドラゴン

ここで言いたいことを簡単にまとめさせていただきますと、「数字ではっきりと成果を確かめないと不安になる、具体的数値目標がないとそもそも努力しようとすらできない可能性が高い、客観的な数字がなければ成長したと実感できず、成長を実感できないと頑張り続けることができない」ということなのです。

詳しくは「ドラゴン桜18巻」をお読みください(笑)。

経済成長するためにも、数値的目標を設定して、その目標を達成するために頑張るべきなのです。

1、名目GDP成長率を4%以上にする
2、完全失業率を3%以下に抑える
3、民間の平均給与を5%以上増やす
4、コアコアCPIを2%以上上げる

ここが重要なのですたい。

1に関して述べますと名目的には4%以上の成長率が必要かと存じます。これぐらい上げなければ公的債務対GDP比率が下がらない可能性が高いでしょう。

税収を増やし、国家の強靭化と国力の増強を測るためには最低限の数値的目標かと存じます。

2に関して述べますと雇用創出が本当にされたのかを計るためにも是非との指標にすべき数値でございます。

しかしながら、問題もございます。

平成25年の2月1日発表の総務省統計局の労働力調査(平成24年12月速報値)によりますと完全失業率は4.2%なのだそうです。

他の先進諸国と比較しますと低い数値なのですが、現実を表していない可能性がございます。

完全失業者の定義からそれがわかります。

完全失業者の定義についての3条件:(1)「仕事についていない」,(2)「仕事があればすぐつくことができる」,(3)「仕事を探す活動をしていた」(参考:総務省統計局)

つまり、仕事についていない、仕事があればすぐにつくことができるが、就職活動をあきらめてしまった人間は完全失業率に反映されないのです。

 これはちょっとした恐怖ですよ。(古泉樹っぽい口調で:本日二回目)

実態が反映される数値ではないということです。

アベノミクスで雇用が創出されても、統計には表れなかった失業者が労働市場に新たに参入してくるようなことがあれば完全失業率は下がらないのです。

つまり、完全失業率は下がりにくいから雇用創出には公務員増員という特効薬が必要であるということです。

失業には「自発的失業」「摩擦的失業」「非自発的失業」などがございますが、「非自発的失業」を政府の雇用創出事業や公務員の大量増員で退治すべきなのです。

3に関して述べます。

まずは以下のグラフをご覧ください。
民間平均給与の推移
出典:国税庁 平成23年分民間給与実態統計調査 よりuematu tubasa作成

重要なこと
平成13年から約11年間で民間平均給与が約450万円から約410万円まで低下したので、平均して約40万円給与が低下したことになる
平成13年を100とするなら平成23年は約90となり約10%の給与減少になる

雇用が増えても、経済成長率が高まっても、日本国民の一人一人が豊かさを享受できなければ経済政策は支持されません。
経世済民の理念からも国民の繁栄を目指すべきかと存じます。

民間の平均給与を数値的目標に据えてもいいのではないでしょうか。

4に関して述べます。

コアコアCPIとは、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く物価指数のkとです。

なぜ、コアコアCPIを数値的目標にすべきなのかと申しますと、デフレ脱却されているのかどうかを測る重要な数値だからです。
食料品とエネルギーを含めた指標だと、資源価格の高騰や天候不順で数値が変動してしまうという理由からコアコアCPIに致しました。

この数値に関しては三橋貴明氏の論考が素晴らしいので、一読の価値ありでございます。
(三橋貴明氏のブログでコアコアCPIって検索すればすぐに出てくるかと)

数値目標を定めればどうすればいいのかという手段が明確になってきます。

財政出動と金融緩和のパッケージ
投資減税&補助金
暫定的で協調的な保護主義の発動
産業育成政策と雇用創出事業

わくわくします(笑)

以上、経済政策上の数値目標の重要性を認識した愛国者はクリックよろしくお願い致します。


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プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
『日銀は錬金術師(仮)』
『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇器官説(仮)』
『移民拒絶論(仮)』
『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。
ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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