TPP賛成派の本音が出た!中国包囲網は日本が独自で考えろ!

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

ふざけた記事を見つけました(怒)
以下はMSN産経ニュースより

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130316/fnc13031603090000-n1.htm

TPP交渉参加 「未来の繁栄」の突破口に 離脱の選択肢はあり得ない

2013.3.16 03:09 [TPP]

 安倍晋三首相が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加を表明し、「アジア太平洋の未来の繁栄を約束する枠組み」と述べた。TPP参加は、日本が抱える長期デフレ、少子高齢化による内需縮小、国際競争力の低下などの難題を突破する切り札として期待できる。

 まだ、交渉の場に立ったにすぎないとはいえ、大きな一歩を踏み出したことを歓迎する。

 自民党内の反対が強いTPP交渉への参加は、政権発足時に「7月の参院選後」と予想された。それに比べると大幅な前倒しだ。2月の日米首脳会談で「全ての関税撤廃を約束するものではない」との共同声明を発表した後、高い支持率を背景に一気に党内をまとめた首相の決断を評価したい。


規制改革のテコにせよ


 もちろん、楽観は全く許されない。交渉を進める11カ国による承認手続きなどは進んでいる。実際に日本が交渉に加わるのは、早くても7月ごろとみられ、出遅れは覆うべくもない。

 多国間交渉では、先行グループが後から加わった国よりも有利なのは当然だ。日本が出発点から不利な状況にあることは甘受せねばなるまい。首相がいう「民主党政権にはない自民党の交渉力」が試されるのは、これからだ。
 アジア太平洋を舞台に、農産品や工業製品など幅広い分野で関税を撤廃し、サービス、投資などでも共通のルールをつくるのがTPPだ。

 日本を加えた12カ国の国内総生産(GDP)は約27兆ドル、全世界のGDPの4割を占める。しかも、この巨大な自由貿易圏は今後さらに成長が見込まれる。日本のGDPを3・2兆円押し上げるともいう。
 人口減時代を迎え、国内市場の拡大が難しい日本は、その活力を取り込み、外に向かって経済を開く契機にしなければならない。

 TPPのルールづくりの過程で日本国内に存在するさまざまな無用の規制があぶりだされれば、安倍政権の「脱デフレ3本目の矢」となる規制緩和を中心とした成長戦略のテコにもなるだろう。
 だが、こうした通商政策、経済活性化策としてとらえると同時に、中国をにらんだ戦略的な意味に、目を向けるべきだ。

 首相がTPPを「同盟国である米国とともに新しい経済圏を作る」と位置づけたのは重要だ。

 中国は、その経済力と軍事力を背景に、アジア太平洋地域への影響力を強めている。中国抜き、米国主導のTPPへの参加は、同地域の経済秩序を、中国の覇権ではなく、日米豪などを中心とした自由主義経済の枠組みとし、共有することにほかならない。

オバマ政権は中国を見据えたアジア太平洋戦略の中核にTPPを据えている。日本と米国が結束し、TPPの存在感を高めれば中国牽制(けんせい)の効果も持つだろう。


対中戦略の意味大きい


 中国もTPPを警戒しているのは間違いない。それは当初、消極的だった日本、韓国との自由貿易協定(FTA)や東南アジア諸国連合(ASEAN)を軸とした東アジア包括的経済連携(RCEP)に意欲的になったのが、米国のTPP参加の動きが出てきた後だったことを見ても明らかだ。

 民主党政権の菅直人元首相が参加検討を表明して約2年半、TPP反対論は収まらない。とくに農産品の関税撤廃を警戒する農業団体、国民皆保険制度の崩壊につながりかねないと主張する日本医師会など自民党支持団体の強い抵抗は今後も続くだろう。

 主張すべきは主張し、守るべきは守り、譲るべきは譲る。これは全ての外交交渉に通じる姿勢だ。そのさい常に国益に資する判断を行わなければならない。

 強調しておかねばならないことがある。自民党はTPP交渉参加に関する委員会の決議で、聖域(死活的利益)確保を最優先し、それができないならば離脱も辞さない、としたが、日本にとってTPPに加わらない選択肢はあり得ないということである。

 これまでのTPPをめぐる議論は参加のメリット、デメリットに終始し、貿易立国や対中戦略の観点からほとんど語られなかった。首相が提起した「アジア太平洋の安全への寄与」という視点で国内議論を深めていけば、おのずと「TPP参加」は正しいという結論が導かれよう。


>>人口減時代を迎え、国内市場の拡大が難しい日本は、その活力を取り込み、外に向かって経済を開く契機にしなければならない。

人口減時代を迎え、国内市場の拡大が難しい日本?

ドイツ、ロシア、ポーランド、ウクライナはどうなるのだ(笑) 人口減少してる国家は日本だけじゃないですよ。

 人口減少したって国民一人一人の所得が拡大すれば国内市場とやらは拡大するでしょう。常識欠如の問題発言ですよ。
 しかも活力の定義がわからないです。GDPのこと? モノやサービスのこと? 安価な労働力? 他国から奪うことを賛美するのはいかがなものかと。


>>これまでのTPPをめぐる議論は参加のメリット、デメリットに終始し、貿易立国や対中戦略の観点からほとんど語られなかった。首相が提起した「アジア太平洋の安全への寄与」という視点で国内議論を深めていけば、おのずと「TPP参加」は正しいという結論が導かれよう。

これを私なりに読み解くと「TPPそれ自体のメリット・デメリットを真剣に議論してしまったら離脱という選択肢しかなくなるから、対中戦略・対中包囲網的な話にすり替えれば少しは誤魔化せるかも」ということでしょうか。

産経新聞は日本国民を甘く見ない方がいいです。世論誘導もここまでです。

日米同盟のために、太平洋地域の連携のために、対中戦略・対中牽制のために・・・様々な理屈がTPP賛成派の理屈として出現します。

 私はTPPを完膚なきまでに叩き潰すためには、日米同盟の深化と強化のための代替案、太平洋地域の連携のための代替案、対中戦略・対中牽制のための代替案というものを策定していくべきだと思います。

 本日のエントリーでは簡単に書きます。
1、日米同盟の深化ならびに強化には→「集団的自衛権の行使を公式に認める。日本が軍事的に強くなる。日米での軍事演習を活発化させる」

2、太平洋地域の連携のためには→「リムパックを大規模化する。太平洋地域の発展途上国には潜水艦と護衛艦を無償供与する。シーレーン防衛のために協力する体制を創る」

3、対中戦略・対中牽制には→「日印軍事同盟の締結、日露協商の締結、日台国防協定の締結、日本とカザフスタンの関係強化、日本とトルコの関係強化」


今後は詳しく書きます。少なくとも代替案が無ければTPP賛成派が息を吹き返す恐れがあります。

 なぜならば、TPP賛成派は絶対にTPP反対派の理論武装に対抗できないので、「代案を出せ!」と半ば発狂状態で叫ぶ可能性が高いからです。
 だったら代替案をあらかじめ策定しておいて、TPP賛成派に「代案を出せ!」と言われた瞬間に提言すれば、TPP賛成派の息の根を止められるわけですよ。

 政治の問題ですからね。政治的敗北だけは避けなければなりません。負けないためにどうするのかという戦略は必要だと考えます。
 それが、代替案を策定し提言するってことです。

 私は政策提言的なエントリーばかり書いてきたので、それなりに政策提言の引き出しは存在するわけです。批判が得意なお人にはTPP批判をある程度お任せし、私は政策提言にしてまとめるべきではないかと思うのです。
 投資減税、円高是正と非伝統的金融緩和、農業再建論、医療・介護・年金制度の改善、保護貿易協定、少子高齢化と雇用創出政策と様々ございます。

 代替案に関しては、私の中で相当固まっております。

 あとは細部まで整えたり、データの収拾したり、政策提言の形式に変えたりといろいろあるので発表には至っていないだけなのでございます。

 今後の流れとしましては

1、そもそもTPPとは何かということを明らかにしつつ、TPPに批判を加えていく
2、TPP反対派のための代替案を作成し、公表していく
3、TPP賛成派の書籍物の批判をしていく、TPP反対派の書籍を紹介していく
4、国会議員との面談を通じてTPPを現実的にどのように叩き潰すのか検討する

 最終的には、この反TPPで結集した仲間達と共に勝利の美酒に酔いしれたいわけです。

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プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
『日銀は錬金術師(仮)』
『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇器官説(仮)』
『移民拒絶論(仮)』
『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。
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好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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