インドへ武器を供与するのも我が国日本の生存確率を上げる

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

以下はMSN産経ニュースより

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130718/asi13071817400002-n1.htm

インド 中印国境沿いに5万人部隊新設へ

2013.7.18 17:38 [アジア・オセアニア]

 【インド北部ジャム・カシミール州スリナガル=岩田智雄】インドのPTI通信によると、インド政府は17日開いた内閣安全保障委員会で、対中防衛力を強化するため、中国との国境付近を中心に約5万人の兵力からなる新たな軍部隊を創設することを決めた。北部ジャム・カシミール州では今年、中国人民解放軍のインド支配地域への侵入が相次ぎ、インドは中国軍の挑発行為に神経をとがらせていた。

 情報筋がPTIに明らかにしたところでは、創設費用は6500億ルピー(約1兆900億円)。東部の西ベンガル州パナガルに本部を置き、東部ビハール州と北東部アッサム州に師団、中国が一部地域の領有権を主張する北部ジャム・カシミール州のラダクと北東部アルナチャルプラデシュ州にも部隊を置く。

 パナガルには空軍が空中注油機やC130輸送機を配備。陸軍は7年間かけて、北東部に新たな砲兵部隊と機甲師団などを配置する。ジャム・カシミール州の中印実効支配線付近で軽戦車やヘリコプターの戦力を増強し、北東部には大陸間弾道ミサイル・巡航ミサイル部隊を配備することも計画しているという。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130709/asi13070920430002-n1.htm

中国軍がインド軍のシェルター破壊 カシミール地方

2013.7.9 20:41 [中国]

 インドのPTI通信は9日、印当局者の話として、カシミール地方のインドと中国の実効支配線付近で6月17日、中国人民解放軍がインド支配地域に侵入し、監視用のシェルターを破壊してカメラの線を切断したと報じた。

 現場は今年4~5月、中国軍がテントを設置して駐留したインド支配地域と同じ場所。当時、両軍がにらみ合う緊張状態が約3週間続いた。両国はカシミール地方の領有権をめぐり対立している。(ニューデリー 岩田智雄)

我が国日本にとって、インドが対中国防衛能力の強化に努めるのは歓迎すべきです。

理由は2点ございます。

1、中国の関心が日本ではなくインドに向かうために、我が国日本の防衛強化のための時間を稼ぐことが可能となる

2、中国がインドと国境を接しているのは大半が山岳地帯であるため、陸軍力強化に国家資源を投下しなければならなくなる

【1に関して簡単に述べます】

我が国日本は中国との間で尖閣諸島という火種を抱えております。もし、中国がインドとの紛争に注力しなければならない事態になった場合はひとまず軍事的な挑発が小康状態になるかもしれません。

突発的な軍事衝突の可能性も低くなるでしょう。

その隙に我が国日本は防衛強化すればいいのです。軍事力を整備するにはお金と資源も必要ですが、何より時間という制約がございます。

兵器を生産するに時間がかかる。自衛官を増やすのにも、採用、訓練などに時間がかかる。兵器を輸入するにも時間がかかる。有事法制の整備にも時間がかかる。

とにかく、我が国日本が固有の領土を守り切るには時間を稼ぐしかないのです。

【2に関して簡単に述べます】

皆様もご存じの通り、インドが中国と国境を接しているのは「陸」であり、大半は山岳地帯です。

もし、中国とインドが軍事衝突するのであれば、陸軍戦力の激突になるでしょう。中国は陸軍戦力の増強のために「資本」「人員」「兵器」を投入しなければならないわけです。

そのような事態になれば、地政学的に以下の法則が発動するでしょう。

「いかなる国家もランド・パワーとシーパワーを兼ねることはできない。その逆もまた真なり」

つまり、中国という国家が陸軍戦力の強化に乗り出せば、シーパワーの強化がおろそかになり、我が国日本に対抗できるだけの海軍を創ることはできない。

無理をしてシーパワーの強化を実行すれば、限られた資源を投下することによって負担に耐え切れず失敗する。

失敗の具体的な例は、国家崩壊、自滅、分裂であります。

我が国日本としては中国の海軍増強戦略を警戒しつつも歓迎すべきなのです。

なぜか。中国という国家の自滅を促進させることに他ならないからです。

我が国日本としては
1、海上自衛隊を大幅に強化する。通常戦力の強化をできる限り素早く行う。
2、中国と国境を接するすべての国家に対して、対中防衛強化に乗り出すのであれば資金援助と武器の供与を行う。

上記2点を重点的に行うことによって、中国の自滅を辛抱強く待つべきでしょう。

これらは核武装した後でも継続すべき戦略でもあります。

我が国日本は「バランシング(直接均衡)とバック・パッシング(責任転嫁)を同時進行させる戦略」を一刻も早く策定し、実行すべきなのです。

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プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。

『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇最強説(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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