TPP交渉 油断できない苛烈な交渉が続く

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

久しぶりにTPPのお話でございます。

TPP交渉に関しては他のブロガーさんも書いていらっしゃるようであります。

参考URL
TPPが骨抜きにされている その1
TPPが骨抜きにされている その2

TPPは無害化する

誤解ないように予め申し上げますが、他のブロガー様に他意はありませんが、私はちょっと疑り深いので、かえって警戒感を強めています。何かあるのではないかと考えております。安心するのはまだ早いのではないかと。

以下はチャンネル桜の動画より
1/3【討論!】どうなる?どうする?TPP[桜H25/12/14]
2/3【討論!】どうなる?どうする?TPP[桜H25/12/14]
3/3【討論!】どうなる?どうする?TPP[桜H25/12/14]


以下はMSN産経ニュースより
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131222/plc13122212570002-n1.htm

政府、TPP交渉の戦略転換 関税維持優先へ 早期妥結こだわらず 米国の強硬姿勢に不満

2013.12.22 12:55 [TPP]


 政府が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉で、米国と連携して目指してきた早期の妥結にこだわらず、関税維持を優先する交渉戦術に転換する方針を固めたことが21日、分かった。米国が日米の関税交渉で全く譲歩しないことから、早期妥結に向け全面的に米国をサポートしてきた交渉方針を見直す。

 米国は知的財産や国有企業などのルールをめぐっても要求を一方的に新興国に押し付けており、来年1月下旬に予定していた次回の閣僚会合も2月にずれ込む見通しとなっている。

 政府は、次回閣僚会合前に日米協議を開き、関税交渉を行う予定。コメや牛肉、乳製品など農産品の重要5分野に関して関税維持を改めて求める。

 これに米通商代表部(USTR)のフロマン代表らが「全貿易品目の関税撤廃」との従来の主張を続け譲歩案を提示しない場合は協議を「継続」とする。

 その場合、次回閣僚会合では、規制改革の利点や対応策を新興国に説明するなど交渉妥結に向け進めてきた説得作業を縮小させる。

 日本はこれまでの水面下交渉で、重要5分野に関し一定輸入量までは低関税率を適用する特別枠などを打診。しかし、フロマン氏は12月7日から開かれた閣僚会合でも日本の妥協案を拒否した。

 交渉筋によると、閣僚会合最終日の10日に発表された合意文書にある「実質的な進展」は、すべて新興国側の譲歩だという。

 各国の交渉官の間では、フロマン氏に対し「話をまとめられない素人だ」との批判も上がっている。

 安倍晋三首相は20日のテレビ東京番組で「国益を守るために妥協はしない」と強調。米国が一方的な要求を続ければ、次回閣僚会合でも合意形成が先送りとなる可能性が高い。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131223/plc13122313150007-n1.htm

辞任覚悟でTPP交渉 復帰後「倍のパワーで」 甘利明

2013.12.23 13:15 [安倍首相]
甘利
8月22日、ブルネイで開かれたTPP閣僚会合に出席した甘利明経済再生担当相(AP)

 「『安倍晋三内閣に経済の甘利あり』といわれるように、復帰したら今までの倍のパワーで邁進(まいしん)する」

 都内の病院で、周辺にこう力説している。近く退院する予定で、すでに来年1月の復帰後のことしか頭にない。

 早期の舌がんのため約1カ月間の治療・静養を宣言したのが12月5日。それまでは経済政策「アベノミクス」の司令塔として、経済財政諮問会議や日本経済再生本部などを牽引(けんいん)、政府の成長戦略の取りまとめに奔走した。3月から環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)担当相も兼務した。

 「幾つも担当して不安だったが、これから何でもやってやる」と強気だっただけに、入院する際は「仕事が順調なときに、まさかってことが起きるんだな…」と弱気な面をみせていた。

  ■  ■  ■

 永田町では、健康問題が決定的なダメージになりかねないことを知っていた。

 「閣僚として最後の仕事だ」。12月1日。TPP交渉で来日した米通商代表部代表のフロマンとの協議に向かう表情は硬かった。翌2日からの精密検査の結果次第で、閣僚を辞さなければいけなかったからだ。

 「日本には自民党の公約も国会決議もある。これ以上は絶対に譲らない!」

 協議会場となった都内のホテルの部屋に大きな声を響かせた。フロマンが全貿易品目の関税撤廃を迫ってきたが、妥協しない姿勢を最後まで曲げなかった。

 病状は安倍と官房長官の菅(すが)義(よし)偉(ひで)にだけ伝えた。そして、フロマンとの交渉に菅や農林水産相の林芳正、内閣府副大臣の西村康稔を同席するよう求めた。「通商交渉かくあれり」との姿勢を示しておきたかった。
 
 普段はソフトな面もある。興に乗ると、話題になった名曲「天城越え」の替え歌「甘利越え」をカラオケで熱唱したり、モデル出身の女性タレントとの面会を、ひそかに期待したりする。

 党内では平成23年、事実上の甘利派の政策集団「さいこう日本」を立ち上げた。昨年9月の党総裁選で一時は立候補を検討した。ただ、党内基盤は、まだまだ脆弱(ぜいじゃく)だ。自身がポストに就き続け、グループ内にも妬みの声がくすぶる。今後は中堅若手議員をどう育てるかが最大の課題となる。

 それだけに、こうも語る。

 「今回の出来事で、いかに多くの人に支えられているかを痛感した。神は『感謝する機会』を与えてくれた。一回り大きくなって復帰する」(大谷次郎)

     ◇

 甘利明(あまり・あきら) 昭和24年、神奈川県生まれ。64歳。慶応大卒。サラリーマン生活を経て、58年に衆院神奈川3区(現・神奈川13区)から出馬し初当選。当選10回。平成10年に小渕恵三内閣で労相として初入閣。経済産業相や行政改革担当相、自民党政調会長などを歴任した。

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TPP交渉が暗礁に乗り上げたようであります。年内妥結は見送られました。

米国内では反TPP派が勢いを増していますし、新興国も頑強な抵抗を継続中です。


このままグダグダな状況を長引かせ、TPPから離脱すべきでしょう。

米国内の反TPP派にお金をばら撒いて、米国世論を一気に反TPPにしてしまいましょう。積極工作に乗り出すべきかと存じます。

交渉の場においても、交渉離脱をカードとして上手く利用して米国に要求を呑ませましょう。

TPPを本格的にぶっ壊すべきです。これからもTPP交渉の行方を見守りたいと思います。

参考エントリー
【再掲載】TPPよりPTA 自由貿易協定止めて保護貿易協定結ぶべき
外交の本質 マクロ篇
外交の本質 ミクロ篇

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コメントありがとうございます。

チャロチャロ氏へ
コメントありがとうございます。いつもブログ拝見しています。

> 確かに、TPPとの戦いはまだ油断は禁物です。
> (ただ、良い知らせがある事自体はひとまず喜びたいです。)

 おっしゃる通りです。ただ、消費増税のこともございましたので、あまり素直に喜べない自分がいます。
 率直に思うところを述べさせていただいたという感じです。

> デフレの状況下にサプライサイド経済学をばらまく
> 亡国の経済学者ども、そしてグローバル企業の支配人どもの
> あさましき欲望の渦、しっかりと断ち切りたいですね。

 激しく同意します。サプライサイド経済学や新古典派経済学に対抗していくべきだと思います。
 微力ではございますが、誤った経済学や愚かな経済思想をぶち壊すために頑張ろうと行動を起こしております。

 キーワードは「ケインズ経済学」だと考えております。

 ケインズ経済学をしっかりと学び、理論の基盤というか土台を創りたいと考えております。

 私は某国立大学の経済系学部を卒業したバリバリの経済学士なのですが、ケインズ経済学を勉強したことがありません。
 ISLM曲線を見て、どちらも右にシフトすれば問題ないやないか~とか漠然と考えていただけです。お恥ずかしい限りです。
 その後、三橋貴明氏や中野剛志氏の著作を読み漁ることにより、知識が増え、卒論を余裕で書き上げることができました。今考えるとよく卒業させてくれたなと思います。
 経済学部内で問題になりそうな内容だったと勝手に思っているのですがね・・・。教授の器が大きかったのか、私のような苛烈で反逆的な人間をとっとと学校から出したかったのかはわかりません。

現在、ケインズの著作を購入して読み進めております。じっくりと研究するのも今後のために役立つと思います。

ちなみに、経済学関連の書籍を検索していたら、最近は財政出動重視派や需要刺激策推進派の経済本が結構出てきているように見受けられます。
ポール・クルーグマン、ジョセフ・E・スティグリッツ、向井 文雄、ハジュン・チャン、吉川 洋、三橋貴明、リチャード・クー(すべて敬称略)

時代は変わりつつありますね。

こんにちはー。

唯一デフレ経済に立ち向かえる日本が
まさかの売国奴スパイとマスゴミどもに
足を引っ張られる中、別方面では
空き缶総理大臣と新自由主義者の
置き土産との戦いが続いていますね。

確かに、TPPとの戦いはまだ油断は禁物です。
(ただ、良い知らせがある事自体はひとまず喜びたいです。)

デフレの状況下にサプライサイド経済学をばらまく
亡国の経済学者ども、そしてグローバル企業の支配人どもの
あさましき欲望の渦、しっかりと断ち切りたいですね。
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持ちました。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
『日銀は錬金術師(仮)』
『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇器官説(仮)』
『移民拒絶論(仮)』
『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。
ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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