脱石油への思いがイノベーションを生む!

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

【近況報告】

本当に久しぶりの更新となってしまいました。

大変な作業がいくつかございまして、更新する精神的余裕がありませんでした。

引っ越しに伴う数々の手続きや物件の賃貸契約などで大変でした。

あまりにも大変すぎて、精神的に疲れました。私はめったに昼寝とかしないのに、5時間以上の睡眠をとってました。私はそもそも手続きなどという細かい作業が極端に苦手なのです。

今は社会人になりましたから何とかなってますが学生の時は酷かったのです。

学校に提出する書類の不備を何度指摘されたことか・・・。

今回はなんとかなりそうでよかったです。

突然ですが、銀行の口座開設を行いました。

なぜかって? Kindleでの自己出版のためですよ。

Kindleでの自己出版のためには越えなければならない手続き上のハードルが3点ほどございます。
1点目は海外からの送金を受け取る銀行口座の開設
2点目は課税回避のための書類整備
3点目はフォーマットの整理(今現時点ではWordではエラーが出てしまうようです)

詳細はKindle出版の方法を紹介している書籍やネット情報を参照してください。

そうなのです。

就職活動や引っ越しのための手続きを行いながらもきちっと手は打っています。

詳細は明かせませんが、いろいろ考えていることもございますので・・・。

後日発表致します。

~~~~~以下はMSN産経ニュースより~~~~~

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140314/biz14031421300041-n1.htm

常識破り「脱・石油」タイヤ 住友ゴムの「エナセーブ100」

2014.3.16 18:00 [開発ヒストリー]
住友ゴム工業本社で展示されている世界初の石油を使わないタイヤ「エナセーブ100」
住友ゴム工業本社で展示されている世界初の石油を使わないタイヤ「エナセーブ100」(手前)=神戸市中央区


 住友ゴム工業が昨年11月に発売した石油系素材を全く使わない世界初のタイヤ「エナセーブ100」。「ダンロップ」ブランドなどで展開する同社のタイヤ技術を結集し、世界にその開発力を示した製品だ。開発の原点は、会社の上層部から平成12年に、技術開発本部の若手社員らに下った「21世紀に向け、会社の将来のあるべき姿を考えてくれ」との指示。この時、若手技術者らが出した答えの1つが、環境・省資源化に配慮した「石油を使わないタイヤ」という開発発想だった。

 「このアイデアをやろう」。若手らの開発アイデアが経営陣の目にとまり、会社の中長期計画の一環として13年に、「脱・石油」タイヤという業界の常識破りに挑む開発プロジェクトが正式に始動した。

 一般的なタイヤは、石油由来の素材が6割前後使われている。脱・石油の実現にはこれを石油系以外の素材にすべて置き換え、同時に従来製品と遜色(そんしょく)ない性能を実現する高いハードルを超える必要があった。

「タイヤの基本性能は満足できないが、とりあえず素材を集めて作り上げた」(関係者)。プロジェクトは、まずは脱・石油のコンセプトを優先し、非石油由来の素材を97%使った試作品を作成。これを13年の東京モーターショーに展示したところ、予想以上の反響があった。

 開発の方向性に手応えを得たところで、同社にとって国産第1号のタイヤ製造から100年の節目に当たる25年の市販化をゴールに定め、非石油系素材比率の拡大と性能の両立を3段階のステップを踏む形で開発に取り組んだ。

 「目標はあったが、(開発技術の裏付けなど)中身がなかった。半端ないプレッシャーだった」。16年から素材開発に携わってきた和田孝雄材料企画部課長は振り返る。

 最初に着手したのは、石油系素材の天然素材への切り替えだ。タイヤの主原料である合成ゴムを天然ゴムへ、タイヤの補強剤となるカーボンブラックはシリカへ、鉱物油は植物油へ-と、素材の代替を進めていった。

ただ、天然ゴム製のタイヤには雨の路面でブレーキをかけて、車が停止するまでの制動距離に課題があった。「合成ゴム製が50メートルならば、天然ゴム製では70メートルかかる」(和田課長)という安全面の懸念だ。

 解決策となったのは天然ゴムの性質を変える「改質」技術だ。「ENR(エボリューショナル・ナチュラル・ラバー)」と名付けた独自技術を開発し、燃費に関連するタイヤの転がり抵抗を天然ゴム並みに抑えつつ、雨の路面上では合成ゴム並みのブレーキ性能を発揮する改質を実現。非石油系で「低燃費性と安全性を両立させた素材ができあがった」(和田課長)。

 18年からタイヤ設計でプロジェクトにかかわってきた向井友幸第5技術部課長代理は「合成ゴムと天然ゴムでは車の乗り心地も違う。天然ゴムの良さを生かしながら、合成ゴムの性能に遜色ないものを出すのに苦労した」と明かす。

 ここまでは技術で何とか97%の「脱・石油」を実現できたが、残り3%の素材変更が最大の難関だった。当時は必要な素材について大量生産技術が確立されていなかったため、壁にぶち当たっていた。「できるかどうか不安だった」(和田課長)が、この局面を打開するには新素材を開発するしかなかった。

社内外の知見を得て、使えるバイオ・触媒技術をフルに活用。トウモロコシや松の木油、菜の花といったバイオマスを原材料に取り入れ、タイヤのひび割れなどの劣化を防止する老化防止剤、ゴムと硫黄の結合を促進させる加硫促進剤などの「脱・石油」化にたどり着いた。「素材の配合を変え、自分たちが狙ったタイヤの性能に向けて改良を重ねる」(新素材開発担当の広真誉材料第1部課長代理)試行錯誤の末の成果だった。

 こうして発売を1カ月後に控えた25年10月、「脱・石油」100%タイヤの量産がスタート。「常に先進技術とともに歩んできた」(中瀬古広三郎常務)という住友ゴム工業の歴史に、世界に誇る製品が新たに刻まれた。(西川博明)

 エナセーブ100 住友ゴム工業が発売した原材料に石油を一切使わない乗用車用タイヤ。世界で初めて商品化した。一般的なタイヤは合成ゴムなど石油由来の原材料が全体の約6割を占める。エナセーブ100は天然ゴムを主原料とするなど、石油由来の素材をすべて天然資源に置き換えた。タイヤの摩耗に耐えられる強さを同社の従来品の約1.2倍に高めるなど、性能面も向上させた。当面は1サイズ(排気量2000ccクラス向け=タイヤ幅195ミリ)のみ。初年度5000本の販売を目指す。

~~~~~以上はMSN産経ニュースより~~~~~

 国民経済の発展のためにはイノベーション(技術革新)が必要不可欠です。

 これは経済政策や国家政策とは別の方向で自然発生することが多々あります。

 しかしながら、脱石油のタイヤは我が国日本の目指すべきイノベーションの模範例なのではないでしょうか。

 企業経営者の皆様におかれましては、開発技術者への一つの方向性として脱石油という指針を出し、技術開発を奨励していただければ幸いに存じます。

 ただ、このイノベーションほどマクロ的な国家政策でどうにもならないものもありません。

 企業の地道な技術開発に託すしかないのです。

 今回のタイヤのように国家が目指すところと一致するイノベーションには何等かの恩恵を与えるのも一つの手なのではないでしょうか。

 素晴らしい技術革新があったとしても、実用化しなければ意味がないですし、普及しなければ国家全体の利益になりにくいと思います。

 よって、素晴らしいイノベーションによって生み出された製品には購入補助金を出すという思い切った手を打つべきなのではないでしょうか。

 もちろん、製品の選別には厳格な審査をすべきだとは思います。イノベーションを後押しする政策ではなく、イノベーションによって生み出された製品を普及と実用化への後押しをすべきだと考えます。

 イノベーションをどのように捉えるのか、どのように後押しするのか、経済学を学んだ人間として真剣に取り組むべき課題です。

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プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
『日銀は錬金術師(仮)』
『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇器官説(仮)』
『移民拒絶論(仮)』
『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。
ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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