【加筆修正】日本経済を復活ささるために書いた文章

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

【近況報告】
久しぶりの更新のような気がしています。

実は最近、仕事で土日出勤しておりまして、忙しさが尋常ではありませんでした。

昨日はあまりにも精神的に厳しい状態が続いており、本当にしんどい状況でした。

同僚との会話すら継続できなくなり、残業せずに帰ることにしたぐらいです。
発言が支離滅裂になり、会話が成立しなくなりました。


基本的に私は体調不良で仕事を休んだり、残業止めたりしたくない人間ですが、致し方なかったのです。

明日は衆議院総選挙ではございますが、投票できるか微妙な情勢です。仕事で選挙行けないとかorz

政治経済ブログを運営している人間が選挙に行かないってのはシャレにならないので、なんとか時間を見つけて選挙に行ってきたいと思います。

最近は忙し過ぎて、再掲載が多くなっている状況ではございますが、応援よろしくお願い致します。

最近の再掲載は毎日更新が物理的に無理なので、土日にまとめて設定をしているのです。
姑息な手段ではありますが、それぐらい追い詰められている状況であることはご理解いただきたいと思います。

総選挙においては、次世代の党が壊滅して、自民党圧勝、日本共産党が躍進するという予測が出ています。

この選挙に関する総括をUPしたいとも考えております。

以下は本日の本題です。
~~~~「新世紀のビッグブラザーへ」を参考に私なりにまとめた論文の一部です。~~~~


 私は国債を発行して、災害復興のため日本経済復活のため100兆円の大規模財政出動すべきという考えである。

しかしながら、財政出動に対して必ずといっていいほどぶつけられる批判がある。それは「財政破綻してしまう、財政規律を重視すべきだ、財政赤字を解消しよう」という財政赤字を問題視する財政規律派からの批判である。

 私はこの財政破綻が日本において本当にあり得るのかどうなのか、この問題に興味を持つ以前から懐疑的であった。なぜならば、テレビや新聞で財政危機を煽る記事をたびたび目にしてきたが、全く財政破綻していないではないか。一体、いつになったら財政破綻するのであろうか?

 そもそも財政破綻とは何か? どのような状況になると財政破綻となるのか? 世界で財政破綻した国家が存在するのか? もし日本が財政危機に陥っているのであればどのように財政破綻から逃れればいいのか? と調べていった結果、驚愕の事実を発見するに至った。
 日本は財政破綻しない。それをこの記事において証明しようと思う。

 財政破綻(国家破綻)とは?
 
まず、基本用語の定義を明確にするという作業から始めたいと思う。財政破綻(国家破綻)するとはどのような状況なのであろうか?

 「政府の負債について利払いが不能になるか、もしくは返済が不能になること」

 私が知る限り、この定義が一番正しいと思われる。よってこの定義をもとに、この第一節を作成していくとしよう。
 では、現在の日本が財政破綻状態なのであろうか? 答えは否である。日本は現在「債務不履行(デフォルト)」に陥っているわけではない。

 ここで、日本国のバランスシートを見てみると(三橋貴明氏のブログ参照)、300兆円を超える純債権国家であることが分かる。
 日本は世界で金を借りている国家ではなく、貸している国家なのである。
 はたして、約263兆円ものお金を持っている国家が財政破綻するのであろうか? 
 常識的に考えて、国家とはお金が足りなくて、公的債務の返済ができない、または利払いができない時に破産するのではないだろうか?

また、先進主要諸国と相対的に長期国債金利が低い。1%から2%までの領域をウロウロしているのである。

 そもそも、金利が低いということは国債価格が高いということである。なぜならば、長期国債の買い手に困らないからこのような低金利になっている。
 バランスシート不況で民間企業の新規資金需要がなくなり、経済的に落ち込んでしまったがために安全資産である国産の人気が高まったのだ。
 なぜこんなに低金利である人気金融商品がデフォルトという事態になるのだろうか?

常識的に考えてあり得ないことではあるが、いきなり多額の日本国債の償還を求められてしまっても財政破綻はあり得ない。なぜならば日本政府の借金はすべて円建てであるし、日本銀行は通貨発行権を持っているからである。

 まず、日本銀行の借金がすべて円建てということはどういうことなのか? 例えば、日本国民が個人国債を購入しようと思った時には当然資金が必要になってくる。
 その時に必要な資金を用意する時の通貨によって円建てなのか、ドル建てなのか、ユーロ建てなのかという区別がなされる。
 
 もちろん日本国債を購入するためには円(日本にとっての自国通貨)が必要であるからして円建てであり、日本国債を償還(借金返済)するためにも円が必要になるのである。

 また、日本銀行(日本にとっての中央銀行)が通貨発行権を持っているということはどういうことなのか?
日本銀行は発券銀行であるからして一万円札を刷ってお金を生み出すことができるのである。この刷ったお金を償還資金にしてもよいのである。
 ちなみに一万円札一枚をするのに16円のコストが掛るので一枚刷るごとに9984円の利益を生じるのである。

この利益を通貨発行益という。

 また、日本銀行は買いオペ(市中から国債を買い上げて資金を市中に供給すること)を通じて、日本国債の利払いから逃れることも可能である。
 なぜならば、日本銀行は日本政府の完全子会社なので、日本政府が日本国債を保有している日本銀行に利払い費を支払っても、日本銀行から受け取る収益で相殺されてしまうからである。

 日本国債を借り換えするのを日本政府の完全子会社の日本銀行が断るはずがないので日本銀行が保有する日本国債は「絶対にデフォルトしない日本国債」と言える。

 したがって、日本銀行が通貨発行益を原資にして、償還を求められている日本の国債を買い取ってしまえばよいのである。

 日本政府はそもそも永続機関なのである。人間のように寿命があるわけではない。
 例えば、ある個人が借金をした場合には人間に寿命は付き物なのでいつかある時点を以て借金を返済しなければならない。
 しかしながら、政府は永続機関で寿命がないので、永久に借り換えができる。もっと簡単に言えば永遠に自転車操業ができるということである。


 日本国債は94.9%が日本国内で消化されていて、海外の割合は5.1%しか保有していないという状況だ。これは財政的に極めて安心できる状況である。

 まず、第一に、国内でほとんど国債が消化されているので借り換えをしてくれる可能性が高いのである。日本政府にデフォルトでもされて市場が混乱するよりかは利払い費だけでもキッチリ貰うことができれば良いと考えるであろう。

 第二に、危機的状況に陥ってしまっても国債の買い手がほとんど日本国民であったなら金利の上昇が生じたとしても民間が貰える利払い費が増えるだけなので、金利上昇による国富流出を心配しなくてもよくなる。

 もし仮に、90%近く海外に国債を買われていたら、金利上昇が国富流出に直結してしまうので、政府首脳は金利上昇にナーバスになるだろう。幸いにもそのような危険な状況になっているわけではない。

以下のMSN産経ニュースは誤りである。
国民1人あたりの借金は約700万円 財務省、国の債務残高発表
2010.5.10 17:44
 財務省は10日、国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高(借金)が2010年3月末時点で882兆9235億円となり、過去最大を更新したと発表した。この10年あまりで倍増した。国民1人あたりでも過去最悪の約693万円となり、700万円の大台に迫った。
 総額は1年前の09年3月末に比べ36兆4265億円増加。昨年12月末と比べても11兆4130億円増えた。
 このうち、国債全体の残高は720兆4890億円となり、1年前より40兆円以上増えた。不況に伴う税収減や大規模な景気対策のために国債発行が膨らんだことが原因。特に財源の穴埋めのために発行する普通国債は1年前に比べ48兆360億円増の593兆9717億円となった。
 国債以外では、借入金が1兆1598億円減の56兆4063億円、政府短期証券は2兆4545億円減の106兆281億円となった。
 国の借金残高は、財務省が国際通貨基金(IMF)の基準に従って四半期ごとに公表しており、別途公表している「国・地方の長期債務残高」(10年度末見通しは862兆円程度)とは集計範囲が異なる。

 
 国の借金はかなり不正確な表現である。正確に表記すれば「政府の借金」である。そして政府にお金を融通しているのは日本国民なのである。よって「日本国民の資産は一人当たり約700万円」と表現しなければならないのである。

 「誰かの資産は誰かの借金、誰かの借金は誰かの資産」ということを全くわかっていない新聞記者の出鱈目記事である。日本国民にありもしない財政危機を植え付け、消費マインドを萎縮させるだけの記事であるからして、即刻このような記事は訂正して謝罪があって然るべきであろう。
~~~~以上は「新世紀のビッグブラザーへ」を参考に私なりにまとめた論文の一部でした。~~~~
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【ご紹介】
反逆する武士uematu tubasaが『消費税廃止への進撃』を出版しました。
消費税廃止への進撃
以下では「現在公開可能な情報」を一部ご紹介。
日本経済に少しでも関心がおありでしたら、ご購入をお勧めします。

◆効果・効能◆
経理担当者が読むような実務書を参考にして、消費税に関する基礎知識を簡潔にまとめ、わかりやすく説明しました。
マクロ的観点とミクロ的観点から考えて、消費税の存在そのものに疑問を呈している電子書籍となっています。
そもそも経済とは何か、そもそも税金とは何かという政治経済の根本を見つめ直すことができます。
消費増税を簡単に口走る政治家、知識人、エコノミストの妄言を駆逐することができます。


★★★
uematu tubasaは国会議員へ「消費増税の阻止してほしい」と陳情している日本国民です。
本書の販売による純利益は陳情するための交通費になります。
★★★

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄付します。
2015年8月30日に第1弾の寄付を行う予定です。
どのような形で寄付するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
『反逆する武士』参照URL:http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/

◆対象読者◆
本書は以下に該当する日本国民向けに書きました。ご購入をお勧め致します。
1、日本経済の復活を望むが具体的に何から始めるべきかわからない日本国民
2、日本国内で豊かな生活を送りたい、もしくは少しでも現在の経済的苦境から抜け出したいと考えている日本国民
3、消費増税(税率10%)が今年中に決断されようとしている中、政治家への陳情を真剣に考え実行しようとしていて、理論武装が必要な日本国民
4、世界最強のエコノミストを目指している日本国民

====加筆修正予定====
2014年12月8日に大規模な加筆修正を行いました。現在第5版です。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在約6万字
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Re: No title

チャロチャロ氏へ
コメントありがとうございます。

ユーモア溢れるコメントに癒されております。
最新記事をUPしましたので、そちらでも書いてはおりますが、再掲載と短稿で12月は乗り切りたいと考えております。

そうすれば、私の負担も大幅に軽減できますし、毎日更新もできますので、一石二鳥かと思います。
体調が回復次第がっつり記事をUPしたいと思います。

仕事がね・・・年末なので忙しさの極致なのですよ。
気力がないのです。orz
仕事場でぶっ倒れないことが不思議なレベルです。


> 武士様、連日の更新お疲れ様です。v-290
> ようやく選挙も終わりましたし、
> 少しは落ち着くかと思います。
>
> いかがでしょう?
> 少しはお休みになってみては?
> 今月を休みぎみにして
> 新年1月から動くのもいいと思いますよ。
>
> ・・・・・・。と言うか、
> 最後の手段!!
>
> 「御免!!」(ポカッ!)
> (↑武士様の背後から巨大ピコポンハンマーで一撃!)
>
> 「よし、皆の者!
>  武士様が気を失ったら、一気に寝床にお運びせよ!
>  手が空いている者は、栄養豊かな食事と水をお運びせよ!」

No title

武士様、連日の更新お疲れ様です。v-290
ようやく選挙も終わりましたし、
少しは落ち着くかと思います。

いかがでしょう?
少しはお休みになってみては?
今月を休みぎみにして
新年1月から動くのもいいと思いますよ。

・・・・・・。と言うか、
最後の手段!!

「御免!!」(ポカッ!)
(↑武士様の背後から巨大ピコポンハンマーで一撃!)

「よし、皆の者!
 武士様が気を失ったら、一気に寝床にお運びせよ!
 手が空いている者は、栄養豊かな食事と水をお運びせよ!」
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
『日銀は錬金術師(仮)』
『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇器官説(仮)』
『移民拒絶論(仮)』
『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。
ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

特にルールはありません。自由にコメントをお願い致します。

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