マンション建て替え要件が緩和された!もっと要件緩和を!

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

~~~~以下は毎日新聞より~~~~
http://mainichi.jp/articles/20160206/ddm/002/010/118000c

要件緩和 自治体認定事業、住民合意3分の2に
毎日新聞 2016年2月6日 東京朝刊

 政府は5日、マンションや団地の建て替えに必要な住民合意の基準を緩和する都市再生特別措置法の改正案を閣議決定した。全世帯の合意が必要だったが、全世帯の3分の2の合意に引き下げる。都市再生法を活用したマンションなどの再開発事業は、自治体の承認が前提で、税制などの優遇措置が得られるが、基準が厳格で合意が難しかった。【山口知】

 1960年代の高度成長期以降に急増したマンションや団地が老朽化しており、国土交通省は緩和で建て替えを促したい意向だ。

 ただ、都市再生法を活用した再開発事業は、市街地の大規模な建て替えが多く、「基準が緩和されても活用するケースは限られる」との見方もある。再開発以外の建て替えは従来通り5分の4の合意が必要だ。

 政府は改正案を今国会に提出し、今年夏ごろの施行を目指す。

 国交省は、基準緩和の対象として、主に大型のマンションや団地を想定している。再開発でマンションを高層化すれば、空いた土地を有効活用して、敷地内に介護施設や保育所、商業施設などを誘致できる。

 老朽化したマンションは住民の高齢化が進み、空き部屋も増えているが、建て替えで若い世代が入居することも見込める。小規模のマンションでも、自治体が再開発事業と認めれば、緩和基準が使える。

 都市再生法の再開発の適用対象は、築35年以上で敷地内に2棟以上の建物があるマンションや団地。国交省の調べでは、2015年10月時点で全国で1551カ所あり、35年には4093カ所に増える見通し。だが、都市再生法を活用した再開発の建て替えは一部に限られていた。

 一方、都市再生法の再開発以外の建て替えは、区分所有法などの法律に基づき、全世帯の5分の4の合意が必要と定められ、改正対象になっていない。ただ、都市再生法に基づく建て替えにすれば、合意基準は3分の2に緩和される。

 くい打ち不正問題が発覚し、建て替えが検討されている横浜市のマンションは築8年で、都市再生法の適用対象になっていない。
~~~~以上、毎日新聞より~~~~

少々わかりにくお話なので、簡単にお話をまとめます。
マンションの建て替えを実施する場合の入居世帯のどれくらいの割合の合意が必要なのかという要件があります。

◆現行◆
【自治体承認の再開発事業の場合】
・全世帯の合意
【自治体承認の再開発事業の場合以外】
・5分の4の合意

◆新制度◆
【自治体承認の再開発事業の場合】
・3分の2の合意
【自治体承認の再開発事業の場合以外】
・5分の4の合意

となります。
自治体が承認した再開発事業(スーパー、保育所、介護施設など)の場合は要件緩和されるとのことです。

私は老朽化したマンションが今後我が国日本を蝕む不良債権になると考えております。
老朽化したマンションは空き戸が多くなり、価格が暴落してしまいます。
それだけでも、日本人の資産が消失することになり、経済的な打撃になります。


また、老朽化して空き戸が増えたら犯罪の温床となりやすく、テロ組織の拠点になる可能性もあるでしょう。
しかも、老朽化しているということは地震にも脆弱になる可能性が高く、震災発生時に倒壊して人的被害が発生する可能性が高いと思われます。


まさに、国家安全保障もしくは治安維持という観点から好ましくない状態が全国津々浦々で散見されることになると思います。

こういった事態を未然に防ぐためには、一刻も早い建て替えもしくは取り壊しが求められます。
その建て替えや取り壊しのためには、入居世帯の合意形成が必要なのですが、その要件が厳し過ぎるのです。

さすがに意見がまとまらず、座して死を待つ状態は好ましくありませんので、日本政府も新制度を導入しようとしているのでしょう。
もちろん悪くない新制度だと思いますが、生ぬるいと感じます。


なぜ自治体が承認した再開発事業だけ優遇されるのでしょうか。
迅速な建て替えと再開発のためには自治体が承認するもの以外でも要件を緩和するべきです。
自治体承認の再開発事業だけでは、次の震災に間に合わないかもしれません。

私は自治体承認の再開発事業以外でも要件を3分の2に緩和するべできだと思います。

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uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。

『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇最強説(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

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好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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