南シナが危ない! 今こそ日本が立ち上がる時!

以下は産経ニュースより

中国監視船が妨害活動 南シナ海でベトナム探査船損傷

2011.5.28 01:02
 国営ベトナム通信などが27日伝えたところによると、同国中部フーイエン省沖合の南シナ海で26日、同国の探査船が調査活動中、中国の監視船から妨害を受け、関連設備が損傷するなどの被害が出た。

 ベトナム外務省当局者は27日、在ベトナム中国大使館に主権侵害だなどと抗議、再発することがないよう要求し、損害賠償も求めたことを明らかにした。

 ベトナム国営石油会社ペトロベトナムの幹部によると、中国の監視船は3隻で、26日早朝から、同社系列の探査船への妨害活動を行い、調査に使うケーブルが切断されるなどしたという。

 南シナ海では、ベトナムと中国などが南沙(英語名スプラトリー)諸島などの領有権を争っている。(共同)


南シナ海波高し 強まるASEANの中国脅威認識

2011.2.23 20:01
 【シンガポール=青木伸行】東南アジア諸国連合(ASEAN)には、内政不干渉という基本原則から踏み出し、タイとカンボジアの国境未確定地域に監視団を派遣するという、新たな現象が生じている。これとは対照的に、スプラトリー(南沙諸島)などの領有権を争う南シナ海は、旧態依然とした状況にある。むしろ、中国に対する脅威認識が強まり、緊張が高まっている。

 まず、現状をどのように認識しているのか。フィリピン大学アジア研究所のアイリーン・バビエラ教授は「情勢は後退し、不安定さが増している」とみる。中国の海軍力増強と、これに対抗する形でのオバマ米政権のアジア・太平洋地域への回帰により、両国の“覇権争い”が先鋭化しているというのが基本構図だ。

 具体的な現象の一つとして、バビエラ教授は軍事演習の応酬を挙げる。中国は昨年7月、南シナ海に主力艦を投入し大規模な軍事演習を実施した。米国は翌月、ベトナムとの合同軍事演習で対抗している。

 米国は、ベトナムをはじめASEAN諸国と政治、軍事分野での協力強化を進めている。ASEANにしても、米国が“頼り”だ。シンガポール大学のロバート・ベッカム教授は「米海軍は、(中国の)潜水艦などの動きを監視する能力があり、その情報を共有することへの期待もASEAN側にはある」と指摘する。

 ただ、ASEAN側には、情勢の安定化のために「中国と米国、ASEAN諸国との関係改善が成されなければならない」(シンガポールのASEAN研究所長、ロドルフォ・セベリーノ氏)という声が強いのもまた、事実である。

 中国に対する脅威論と批判は、枚挙にいとまがない。南洋工科大学(シンガポール)のリ・ミンジャン助教授は、中国の姿勢を、キーワードを列挙し表現する。「強引な主張」「計算された控えめさ」「増長」「ナショナリズムの台頭」「戦略的な対立の回避」などだ。中国は今後、ASEAN各国にいっそう圧力をかけ、その主張を曲げることはない、とみる。

中国社会科学院国際法研究所の王翰霊教授は、中国政府の主張を代弁する。「南シナ海は違法に外国に占拠され、資源が搾取されている」と指摘。「協議は2国間によるべきで、(米国など)外部の干渉には反対する。最善の解決方法は、中国の領有権と主権を認め、資源を共有することだ」と言う。

 これに対し、バビエラ教授は「中国が他からの干渉を排除し軍事行動も辞さないという点で、南シナ海への対応は新疆ウイグル、チベット両自治区への対処と類似している」と批判。ベッカム教授は国際法の観点から、中国が主張する(U字を描き南シナ海の大半をカバーする)領海線は、「国連海洋法条約に合致せず、違法だ」と断言する。

 状況の改善へ向けた有識者諸氏の提案は(1)中国を対話のテーブルに戻す(2)紛争を防止し漁業資源を暫定的に共有する(3)武力行使などの自制、船舶の航行の安全を柱とする「南シナ海宣言、行動宣言」の履行(4)非武装地帯化-などだ。

 南東アジア研究所(インドネシア)のハシム・ジャラ氏は「関係当事国が個々の主張を強固に押し出し、論議は活性化していない。差異ではなく共通項に目を向け、早急な解決策がないからといって落胆してはならない」と話す。

 領有権問題を解決する名案と即効薬はない。同時に、中国の「膨張主義的な動き」をにらむと、「ASEAN側に時間はない」(バビエラ教授)のもまた、確かなようだ。



アジアが中国に侵略されてしまうのも時間の問題であると思われる。

こんな時にかつて大東亜戦争を粛々と実行した日本がリーダーシップを持って国際社会に対して中国の横暴を訴えていきつつ、自衛隊増強とASEANに対する武器供与で対抗すべきなのである。

ある情報筋によると6月中旬に尖閣諸島に大規模な侵攻が行われるそうだ(確定情報ではないが・・・)。

明日から尖閣諸島防衛戦略を提示していきたい。

集中的に国防政策を論じることになりそうである。

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neet492氏へ

自衛隊の装備調達もかなりおかしなことになってるのですよね。
清谷信一氏の「防衛破綻」に詳しいですよ。

私は武器輸出三原則見直しには賛成ですが、早急な武器輸出には反対です。
なぜなら、武器輸出解禁に伴って、武器輸入も解禁しなければならないので、日本の防衛産業が壊滅する可能性があるからです。
日本の防衛産業は先進諸国の防衛産業と比較した場合には幼稚産業であると言えるでしょう。

まず、徹底的な防衛産業育成政策を以て防衛産業の強靭化を成し遂げてから武器輸出を国策として推進すべきと考えます。

ですよねーーーー

ソラニン氏へ

6月5日の記事は削除しました。諸事情により削除した方が良いと判断しました。
誠に申し訳ありません。ご了承ください。返信コメントはまたの機会で。

>>日本の腰抜け政治家に物申す!さっさと、自衛隊を日本軍にしなさい!

おっしゃる通りです。田母神閣下は「国軍」青山繁晴氏は「国民軍」にすべし! との主張ですが、私も同じように「国防軍」にすべきと考えます。

実質的に軍隊だけど名目的には軍隊じゃないという現在の「自衛隊」はおかしいと思います。名実ともに国家防衛という崇高な任務を担う軍隊として「日本国防軍」にすべきです。

 武器給与、仰る通りです。しかし現状ではこれは不可能です。
我が国は64式小銃から89式小銃の更新が遅れており、航自や海自はいまだ64式を使い続けています。陸自も予備役や後方は64式で要するに余所にやる武器がないのです、車両や航空機等も更新したら古いのはスクラップ行きです。
uematuさんの案を実現するには、日本人の武器アレルギーをぶん殴っても改善して、武器輸出規制を見直し今以上に防衛費を増やさないとシナに対抗できないでしょう。

中国…
やりたい放題ですね!
このままでは先進国で唯一軍隊がなく、諜報組織が皆無に近い、日本列島が中国列島になるのは時間の問題かと…
日本の腰抜け政治家に物申す!さっさと、自衛隊を日本軍にしなさい!
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

基本情報技術者、電子書籍作家。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』
『家賃半額』を出版しました。
『雇用、所得、物価の一般理論(仮)』
『我が国日本の海洋戦略(仮)』
『日銀は錬金術師(仮)』
『ケインズは二度死ぬ(仮)』
『なぜバターがスーパーから消えたのか(仮)』
『住宅資産倍増計画(仮)』
『天皇器官説(仮)』
『移民拒絶論(仮)』
『人口補完計画(仮)』
『地政学の強化書(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学を国立大学の必須履修科目にするべきと考えています。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。
ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

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