高森明勅氏の皇室典範改正案をご紹介~現時点では全面的に賛同する~

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

【近況報告】

出版しました『究極の空き家対策』を抜本的に書き換えております。
基本的なところから見直します。
ブログの内容も今後は出版に関係するものになりそうです。
今月末には『家賃半額:全国的公的家賃補助制度導入論(仮)』を出版します。

プライベートにおいては、大きなイベントが終了したので肩の荷が下りました。
本格的な出版活動ができればと考えております。

【本日の本題】
先日の天皇陛下の玉音放送後、皇室関連の記事が賑わっております。
このたび、ゴー宣道場において、譲位論と女系天皇女性天皇公認論が盛り上がりを見せております。
詳細は省きますが、天皇陛下のご希望である譲位を実現するため、高森氏が皇室典範改正案を作成されました。
本当は私が皇室典範改正案を作成したかったのですが、さすがに時間が無さすぎです。
中途半端なものでは、天皇陛下に顔向けできませんからね。

以下、ゴー宣道場のブログよりご紹介
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=8051&comment_flag=1&block_id=14#_14
高森明勅の『今昔モノ語り』
生前退位を可能にする法改正の中身とは?

産経新聞(10月10日付)が
「たとえ一代限りであっても生前退位を認めれば、膨大な法改正が
必要」と“脅し”ていた。

膨大“だから”止めるのか。

勿論、そんなことはない。

どんなに膨大でも、“必要な”改正ならやるべきだ。

だが、実際はどうか。

皇室典範については、以下で全て(10月のゴー宣道場参加者には
おさらいになるが)。

まず、第4条をこう改正する。

「天皇が“退位し、又は”崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する」
これで、生前退位が可能になる。

しかし、その“要件と手続き”を定める必要がある。

でないと、強制や恣意的な退位が起こりかねない。

よって「第4条の2」(又は同条第2項)として、次の条文を追加。

「天皇は、皇嗣が成年に達しているときは、その意思に基き、
皇室会議の議により、退位することができる」
まず皇嗣がいなかったり、未成年の状態での退位は当然、
避けるべきだろう。

次に、“強制”の可能性を排除する為に
「その意思に基き」と要件を明記する。

一方、恣意的な退位を防ぐ為に、退位の最終的な決定を
「皇室会議の議による」とする必要がある。

これで生前退位否認論の最大の論拠、
「自由意思による退位を認めるなら、同じように自由意思による
即位辞退を認めないと不均衡。
しかし即位辞退を認めると世襲制が危うくなる」
との反論は成り立たなくなる。

以上で基本的な改正は完結。

あとは、それに関連した微調整のみ。

それも殆ど“自動的”に決まる内容だ。

まず、退位後の称号は歴史的に「太上(だいじょう)天皇」。

これを特に変更すべき理由はないし、他に適当な称号もない。

よって、これを採用する。

しかも、当たり前ながら皇族の身分に留まられる
(皇太后は今の典範で既に皇族に留まられる)。

そこで、第5条はこうなる(ここで掲げるのは生前退位“のみ”に
対応した改正、以下同じ)。

「皇后、“太上天皇、”太皇太后、皇太后…を皇族とする」
太上天皇が皇族の身分に留まられる以上、摂政への就任資格を
持たれるのは当然(皇太后は今の典範で既にその資格を持って
おられる)。

ならば、第17条の摂政就任の順序の規定中、「皇太后」の前に
「太上天皇」を入れる必要がある。

また皇族は皆さま決まった「敬称」がある。

太上天皇は無論、「陛下」(皇太后は既に今の典範で「陛下」)。

これは第23条の改正。

「天皇、皇后、“太上天皇、”太皇太后及び皇太后の敬称は、
陛下とする」天皇の「大喪(たいそう)の礼」については
第25条に規定。

だが太上天皇については、特に条文に入れるには及ばないだろう。

その「葬る所」を「陵」と称すべきなのは、現制の皇太后と同様。

これは第27条の改正。

「天皇、皇后、“太上天皇、”太皇太后及び皇太后を葬る所を陵、
その他の皇族を葬る所を墓とし…」以上で典範改正の全てだ。

追加条文1、改正条5。

ごく僅かな改正に過ぎない。

ならば関連法の改正が“膨大”になるのか。

とんでもない。

それについては改めて。


以上、ゴー宣道場のブログより

高森氏の皇室典範改正案を手に入れるべく、ゴー宣道場に参加したかったのですが・・・
急な仕事が入り、断念しました。残念です。

さて、皇室典範改正案の中身に関してですが、現時点での私の考えを述べます。
全く異議ございません。全面的に賛成します。
これで譲位は完遂できますね。問題は女系天皇女性天皇をどのように認めるのかという点です。
皇婿をどのように位置づけるのか。女性宮家をどのように創設するのか。
じっくり検討していきたいと思います。

高森氏の皇室典範改正案は後日公式に発表され、何らかの政治的動きになるようです。
仕事や出版に忙しい身ではございますが、我が国日本の皇統断絶を回避するためにも頑張りたいと思います。

以上、よろしくお願い致します。

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プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』を出版しました。
『家賃半額(仮)』と『住宅資産倍増計画(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

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