【再掲載】農業新興国ロシアを利用するには ~後篇~

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

~~~~以下はsputnikより~~~~
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160211/1586676.html
将来、ロシア産の大豆が日本に輸入されるかもしれない
2016年02月11日 05:48

昨年、新潟市とハバロフスクは姉妹都市になって50周年を迎えた。新潟市とロシアは多くの分野にまたがり息の長い交流をしているが、近年新しく農業分野での協力が注目されている。

スプートニクは、事業創造大学院大学・客員教授の能登谷巌(のとや・いわお)氏にお話を伺った。能登谷氏は、新潟市の参事で観光・国際交流部交流戦略担当でもあり、長年にわたってロシアと関わってきた。

能登谷氏「新潟は政令指定都市でありながら農業生産額がとても多い、ユニークな市です。例えば2004年からは、ロシア極東へのチューリップの輸出が始まりました。ロシア極東では色々な国からの花が輸入され、利用されています。ロシアでは3月8日の国際婦人デーに、日本の母の日のように花を女性に贈る習慣があるので、それに合わせてチューリップを輸出するようになりました。当時は航空路がありましたので、それを使って間に合うように運びました。2008年には12万5千本のチューリップを売ることができました。」

徳島からロシアへの扉が開かれようとしている

新潟-ハバロフスク間には1973年から定期航空路があったが、2011年の東日本大震災の後、中断したまま現在に至っている。定期航空路がないため(夏期のみヤクーツク航空のチャーター便が就航)チューリップの輸出量は激減してしまった。チューリップ業者は船便や成田からの航空便利用を余儀なくされている。

新潟からの輸出という面では、新潟の産品は野菜も果物も大変人気があるが、ロシアで栽培をすることに関して協力体制が敷かれたのはごく最近だ。

能登谷氏「第一回目の日露間の農業対話、いわゆる政府間の正式な情報交換を行ったのは2013年の5月が初めてです。この年の初めに行われた首脳会談を受け、農業分野での交流を始めようということになりました。新潟は農業が盛んな土地ですし、ふさわしい人材がいます。特に沿海地方での農業協力をしていく意向をロシア側にも伝え、調査・検討を開始しました。沿海地方にはすでに多くの中国・韓国企業が進出して農業生産を行っていますが、日本の安心・安全でおいしい産品への期待は非常に大きいので、その期待にぜひ答えていきたいと考えています。

ロシアのバターが日本の食卓にのぼる日は来る?

ただ、耕作していない土地が非常にたくさんあり、それをどうするかは簡単な問題ではありません。2014年から、新潟大学と、ウスリースクにある国立沿海地方農業アカデミーが協力し、遺伝子組み換えではない大豆の試験栽培を行っています。土地の広さの違いもあってロシアの栽培方法と日本の栽培方法は大きく異なっており、日本の栽培方法にロシアの学者が大変な関心をもっています。2016年も継続して、この研究を行うことになると思います。」

ロシアは広大な土地があるため種まき時に時間的な効率を優先し、密度に関係なく種をばらまくが、日本では等間隔をあけて栽培する。ロシアの学者らは、日本の栽培方法の、種を効率よく使うという点に注目している。まだ、どのようなやり方が最適なのか答えは出ておらず、将来的に判断していくことになる。日本の協力は栽培方法の比較だけではなく、農業機械や肥料にも及ぶと考えられる。日本の農業機械はサイズが小さいので、広い土地で栽培するロシアでは役に立たないかと思いきや、日本の農業機械の中古品はロシア極東で広く利用されており、中古品販売店もある。

能登谷氏は「将来的には、日本の技術・資材も活用した双方にメリットのある栽培方法で栽培された産品を、日本に輸入するという可能性も十分あるのではないか」と述べている。
~~~~~以上、sputnikより~~~~

ルーブルが安いということはロシアの輸出品の価格競争力が強化されるということです。
我が国日本のような農作物輸入国家にとっては、安く買い叩くチャンスですよ(*^_^*)

我が国日本は大豆の9割以上を輸入に頼っており、輸入大豆の6割程度をアメリカから輸入しています。
ブラジルやカナダからも輸入しております。
参考URL:https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index04.html

ロシアからの大豆輸入を漸進的に増やし、アメリカへの対抗勢力として利用することを真剣に検討するべきではないかと考えております。
仮に、アメリカが我が国日本に対して、大豆の輸出規制などを行い、外交交渉で圧力を加えようとしたとします。
そのような場合、我が国日本の大豆生産を増やすことは前提としても、他の大豆輸出国家に対して対日輸出のために増産を依頼することになります。

ここでロシアに依頼するわけです。対日輸出のための大豆を増産してほしいと。遺伝子組み換えではない大豆を増産するのであれば、栽培方法、農業機械、肥料に関する支援は惜しまないと。
ロシアは素直に日本からの依頼に応じるでしょう。アメリカのシェアを奪う絶好の機会ですから。

輸送ルートをウラジオストークから日本海側沿岸の港に設定すればアメリカ軍の妨害工作への対処も楽なはずです。

そうするとアメリカとしては大豆輸出規制という外交カードを失う、もしくは弱まることになります。

そうやってアメリカの対日圧力を柳のように受け流すことができるわけです。

外交とは平時における戦争なのだと日本国民には理解してほしいと思います。

以上、よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト
ビジネスの種を蒔け』を出版しました。
ビジネスの種を蒔け

【効果・効能】
◆企業活動において重要な設備投資について詳しく知りたいという欲求を満たす
◆設備投資はどのような要因によって決定されるのか体系的に理解できる
◆具体的にどうすれば設備投資を増やすことができるのか理解できる
◆制度設計と政策立案にお困りの官僚と政治家に対してよく効く

【用法・用量】
◆目に留まったならば、すぐにお買い求めください
◆一日一回、スキマ時間を利用して、お読みください
◆日本経済をどうにかしたいという熱がない方はご使用をお控えくださいませ

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄附します。2017年8月下旬に第3弾の寄附を行う予定です。どのような形で寄附するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
第一弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-766.html
第二弾の寄附⇒ http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html

====加筆修正予定====
現在第3版。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在35,000文字

韓国大統領の罷免で朝鮮半島は動乱の時代へ

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

~~~~~以下は日経新聞電子版より~~~~~~
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM10H8B_Q7A310C1MM8000/

朴・韓国大統領の罷免、民心が司法動かす
2017/3/10 22:18 日本経済新聞 電子版

韓国国会から弾劾訴追された朴槿恵(パク・クネ)大統領が10日、罷免された。「とにかく朴を代えよう」と社会が突き進んで、検察や裁判所までもがそれに追随するかのような姿は異様だった。サムスンのような財閥だけがもうかり、一般市民が特権層を羨み敵視する社会。厳しい競争に疲れきった国民の不満や怒りが朴氏の政治生命を断った。ゆがんだ韓国型成長モデルがその背景にある。
韓国憲法裁判所で行進
韓国憲法裁判所で朴大統領の罷免の決定が言い渡され、ソウル市中心部で喜びながら行進する人たち=共同

 「大統領の違憲、違法行為は国民の信頼への裏切り行為にあたる」。憲法裁判所は10日、友人の崔順実(チェ・スンシル)被告に国政介入させて「私益追求を支援した」ことが憲法に違反すると認定した。現職大統領が弾劾で罷免されるのは韓国の憲政史上で初めてだ。

 朴氏の行為が「憲法を守る観点から容認できない重大な違反」(憲法裁)だったのか意見は分かれるだろう。司法を動かしたのは「民心」だ。野党やメディアが頻繁に使うこの言葉は、世論や民意とも異なる正義のニュアンスが込められている。

 革新系の最大野党「共に民主党」の秋美愛(チュ・ミエ)代表は「133日、韓国を守ってきた1500万のロウソク民心は今日を『市民名誉革命』の日として記憶する」と語った。政治家から検察、裁判所へとドミノ式に動かした民心はポスト朴でも陰の主役として韓国を左右する。

 そんな民心を生んだのが、韓国の超競争社会だ。サムスンのような狭き門の一流財閥に入るには、難関の有名大学を卒業するだけでは足りない。複数の外国語を流ちょうに操るといった能力が必要だ。若者はわずかな勝ち組に入りこもうと経歴や資格の積み上げに血眼になっている。

 財閥に入っても激しい競争は続き、厳しいプレッシャーで多くは振り落とされる。労働者の平均勤続年数は6年に満たず、憧れの的のサムスン電子でさえ10年にすぎない。「努力しても個人の社会的な立場は高まらない」。ある調査ではこんな悲観論が約20年前の1割から6割に増えた。

 朴氏は親族さえ青瓦台(大統領府)に近づけない姿勢が評価されてきた。その裏側で、決してエリートとは言えない正体不明の女性実業家に振り回されていた。乗馬選手の娘は、サムスン電子から巨額の援助を受け、名門の梨花女子大に不正入学した。その一つひとつが超競争社会に生きる国民の神経を逆なでした。
歴代の大統領
 朴氏の父で長期独裁を築いた朴正熙元大統領は、輸出を主導する財閥を特別に優遇。財閥は資金面で政権を支え、政経癒着が経済成長をけん引した。韓国は1997年のアジア通貨危機で経済改革を実行。不良債権や過剰な供給能力、財閥の過剰債務などの構造問題を解決し、危機を克服した。経済のグローバル化に適応し、海外への大型投資や積極的な自由貿易で成長。韓国は一時、日本も羨む成長モデルを誇った。だが、財閥が蓄えた巨大な富をうまく国民に再分配できず経済はゆがみ、国民は不満を爆発させた。

 大企業と中小企業、正規職と非正規職、高齢者と若者――。格差の拡大と分裂する社会に多くの若者は希望を見いだせない。超競争社会でも、再挑戦できれば若者は前を向くが、韓国では難しい。国民を包む安全網も弱い。住宅や雇用、医療などの「公的社会支出」(2016年)を国内総生産(GDP)比でみると10.4%。日本の23.1%に遠くおよばず、先進国クラブの経済協力開発機構(OECD)諸国で最低水準だ。

 5月に想定される次期大統領選の世論調査では、朴氏を追い込んだ「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が他候補を引き離す。韓国の再生には、財閥だけでなく雇用の受け皿となるベンチャーや中小企業の育成が急務だ。不満と怒りに突き動かされた財閥たたきでは、国民が留飲を下げても、新たな成長モデルは見つからない。(ソウル支局長 峯岸博)
~~~~以上、日経新聞電子版より~~~~~~

韓国人につける薬はありませんな。
韓国の経済モデルを真似するなど非人道的所業と言われても仕方ないでしょう。

私が北朝鮮の将軍様だったならば、韓国へ宣戦布告せずに、ソウルへ電撃突撃を仕掛けます。
私が韓国軍の将軍だったならば、次期大統領を見極めたうえで、クーデターを模索するでしょう。

もちろん、そんなことは起こってほしくはありませんが、当事者の立場を物を考えてみると上記のような結論になります。

さて、最悪の状況を想定し、それに対処するという安全保障の基本に立ち返ることはできるのでしょうか。
日本海側に在住している日本国民が北朝鮮もしくは韓国から流出した武装難民によって虐殺される可能性がございますが、果たして対処できるのでしょうか。

私は日本国憲法を停止し、超法規的措置を採る以外に道はないと思います。

海上自衛隊と海上保安庁の総力を結集して、難民の上陸作戦を阻止し、日本政府によって徴用された民間船に警察官を乗せて、可及的速やかに朝鮮半島へ帰っていただくのが筋だと思います。

以上です。
人気ブログランキングに参加しております。
よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト

【ご紹介】
反逆する武士uematu tubasaが『消費税廃止への進撃』を出版しました。
消費税廃止への進撃
以下では「現在公開可能な情報」を一部ご紹介。
日本経済に少しでも関心がおありでしたら、ご購入をお勧めします。

◆効果・効能◆
経理担当者が読むような実務書を参考にして、消費税に関する基礎知識を簡潔にまとめ、わかりやすく説明しました。
マクロ的観点とミクロ的観点から考えて、消費税の存在そのものに疑問を呈している電子書籍となっています。
そもそも経済とは何か、そもそも税金とは何かという政治経済の根本を見つめ直すことができます。
消費増税を簡単に口走る政治家、知識人、エコノミストの妄言を駆逐することができます。


★★★
uematu tubasaは国会議員へ「消費増税の阻止してほしい」と陳情している日本国民です。
本書の販売による純利益は陳情するための交通費になります。
★★★

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄付します。
2015年8月30日に第1弾の寄付を行う予定です。
どのような形で寄付するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
『反逆する武士』参照URL:http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/

◆対象読者◆
本書は以下に該当する日本国民向けに書きました。ご購入をお勧め致します。
1、日本経済の復活を望むが具体的に何から始めるべきかわからない日本国民
2、日本国内で豊かな生活を送りたい、もしくは少しでも現在の経済的苦境から抜け出したいと考えている日本国民
3、世界最強のエコノミストを目指している日本国民

====加筆修正予定====
2014年12月8日に大規模な加筆修正を行いました。現在第5版です。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在約5万9000字

【決定版】ロシアはなぜ北方領土を返還しないのか

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

最近、日露接近について関心が高まっております。
素朴に疑問があるのですが、何故ロシアは北方領土を日本に返還しないのでしょうか。

ロシア側の立場になって考えれば、
物事がはっきりと理解できるのではないかと考えております。

そんな中、ブログ記事のために参考になりそうなニュースを探していると、
決定版というべきニュースがございました。ご紹介できればと思います。

~~~~~以下は産経ニュースより~~~~~~
http://www.sankei.com/premium/news/161226/prm1612260013-n1.html
ロシアが北方領土を返さない理由 
旧ソ連時代から配備される弾道ミサイル搭載原潜、北極海権益で中国牽制…
2016.12.26 12:00更新

なぜロシアは北方領土の返還に応じないのか。

 12月15、16両日に行われた日露首脳会談では、この日本人にとって古くて新しい問いが改めて突きつけられた。北方四島は軍事的要衝であり、返還に応じればロシアの安全保障を脅かすことになる-。こうした認識は、日本滞在中にプーチン大統領が残した発言からも透けてみえた。

 オホーツク海は命綱

 「ロシアにはウラジオストクと、その北に大きな艦隊の基地がある。わが国の艦船は(その港から)太平洋に出ていく。私たちはこの面で何が起こるかということを理解しなければならない」

 プーチン氏は16日に安倍晋三首相とともに臨んだ首相公邸での共同記者会見で、軍事について語り始めた。日米安全保障条約が北方四島にいかなる効力を及ぼすのかを問い、「ロシア側の懸念を考慮してもらいたい」とも呼びかけた。

 プーチン氏はこの場で直接言及しなかったが、カムチャツカ半島東岸には弾道ミサイル搭載原子力潜水艦(SSBN)が配備されている。旧ソ連時代から、オホーツク海に身を隠すSSBNに搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の照準を米本土に合わせることで、米国からの先制攻撃を抑止してきた。

 国名がソ連からロシアに変わっても、SSBNの重要性は変わらない。

 2008年のグルジア紛争、14年のクリミア危機などをめぐり、米国はロシアと激しく対立した。それでも米軍が本腰を入れて介入しないのは核抑止力があるからだ、というのがロシアの認識だ。SSBNの活動海域であるオホーツク海と北極海は、ロシアにとって命綱ということになる。

 ロシア軍事に詳しい未来工学研究所の小泉悠客員研究員は「冷戦終結直後、カムチャツカにいる潜水艦部隊は旧式ばかりでボロボロだったが、元気な新鋭艦が来てオホーツク海の戦略的意義も高まっている」と解説する。

 露海軍は昨年9月に最新鋭のボレイ級SSBN1隻をカムチャツカ半島に配備した。計8隻調達するボレイ級のうち、4隻が極東地域を担当する太平洋艦隊、残り4隻が北極海をカバーする北方艦隊に振り分けられる計画だ。

非現実的な面積二等分

 北方領土と千島列島は、SSBNがカムチャツカ半島東岸からオホーツク海に入るための通り道に当たる。択捉島と国後島の間には最大水深484メートルの国後水道が横たわる。 

 国後水道以外にも、千島列島には北得撫島(うるっぷ)水道(2200メートル)や第一千島海峡(2000メートル)などSSBNの通航路はある。だが、国後水道経由で、米軍や自衛隊の潜水艦によるオホーツク海進入を許してしまえば、ロシアの核抑止力が損なわれかねない。ロシアにとって国後水道は死命を決するチョークポイント(水上の要衝)でもある。

 「ロシアからすると国後島と択捉島はワンセット。(歯舞群島、色丹島、国後島の一部を日本に引き渡す)面積等分という、軍事を無視した妥協案というのは露側には通じない」

 ロシア軍事が専門の防衛研究所の兵頭慎治地域研究部長はこう指摘する。

 国後、択捉両島には陸軍第18機関銃・砲兵師団が展開している。露陸軍は大規模な改革を図り、師団を小回りのきく旅団に再編している。こうした中で択捉・国後には「師団」を温存させてきた。

 冷戦時代に約8000人規模だった第18機関銃・砲兵師団は約3500人に激減した。実質的に旅団規模で、2011年3月に参謀本部がセルジュコフ前国防相に提出した装備近代化も停滞。隊舎や関連施設などのインフラ整備も遅れ気味で、ロシアがどこまで北方領土を軍事的に重視しているか疑わせる材料はあった。

 しかし、プーチン氏の来日が目前に迫った11月下旬、露軍は北方領土の旧式装備を最新鋭装備に入れ替えたことを発表した。国後、択捉両島に地対艦ミサイル「バスチオン」(射程300キロ)と「バル」(射程150キロ)を配備したのだ。

 「極東海域におけるロシア太平洋艦隊の部隊展開ルート、これを援護をする。それからもう一つは、オホーツク海における戦略原潜の活動領域、これを確保する。こういった目的が考えられる」

 防衛省の前田哲防衛政策局長は11月24日の参院外交・防衛委員会で、地対艦ミサイル配備にからむ露側の意図に関する分析を示した。日本政府から見ても、ロシアにとっての北方領土の戦略的価値はいまなお減じていない。

 歯舞群島、色丹島に関しては国境警備隊が置かれているものの、ロシアは軍隊を展開していない。とはいえ、自衛隊や米軍が歯舞・色丹に電波傍受施設などを置けば、択捉・国後の露軍部隊が丸裸にされる恐れがある。

北極海と中国の動き

 北方領土の戦略的価値は新たな要因によっても高まっている。北極海に向かう艦艇を牽制する拠点としての役割だ。

 北極海では、地球温暖化による海氷減少で航路や資源の開発が進んでいる。特に北極圏への進出を強化している中国船はオホーツク海を通り、千島列島を抜けて北極海を目指す。昨年9月には中国海軍艦艇5隻が、北極海の玄関口となる米アラスカ州沖のベーリング海を初めて航行した。

 露軍はこうした動きに神経をとがらせており、中国の砕氷船「雪龍」の航路上でミサイル発射演習を行って牽制してもいる。択捉島に配備された地対艦ミサイルは、中国軍艦艇を牽制する手段でもある。

 北極海の防衛態勢強化の一環として、千島列島の松輪(マトゥワ)島では海軍基地を建設する検討も進む。同島には旧日本軍が建設した飛行場がある。有事の際は装備・人員を集積する拠点となり、北極海へと通じる航路を守る。

 もちろん、ロシアにとって中国はオランダに次ぐ第2位の輸出相手国で、安全保障面でも共同演習や武器輸出を行う「特権的な戦略パートナー」と位置づけている。同時に、冷戦時代に約4000キロの国境を挟んで向かい合った潜在脅威だ。急速な経済発展を続ける中国に国力は引き離されている。

 2015年の国内総生産(GDP)は中国が2位だったのに対し、ロシアは12位。ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると、同年の国防支出もロシアが約910億ドル、中国が約2144億ドルで、両国の差は大きく開いている。

防衛協力前向きなロシア

 約4000キロの国境線に大規模な陸軍部隊を再び張り付け続けるだけの体力はロシアにない。中国は有力な輸出先でもある。だが、中国が地域覇権国として君臨すればロシアの国益を脅かしかねず、同じく中国を警戒する国と協力し、パワーバランスを有利にする必要がある。防衛省幹部は「防衛協力に関してはロシア側のほうが積極的にやりたいと言ってきている」と明かす。

 日本政府としても中国軍の動向を共通の懸念として安全保障協力を進めたい考えだ。安保協力を一定レベルに引き上げることで北方領土返還に向けた環境づくりにつなげたい思惑もにじむ。今回の首脳会談で外務・防衛担当閣僚級協議(2プラス2)の再開で合意したのも、このためだ。

 プーチン氏との首脳会談を終えた安倍首相は17日、首相公邸でロシアのタス通信とのインタビューに応じた。日露両国の協力の重要性をロシア国民に直接訴えかける場で、首相はこう強調した。

 「日本とロシアがアジア太平洋地域の安全保障分野で協力できれば、この地域がより安定的になり、平和がより強固なものとなることに疑いはない」
(政治部 杉本康士)
~~~~~以上は産経ニュースより~~~~~~

ロシアが北方領土を手放さない理由を簡潔に説明するのであれば、
北方領土は軍事的・地政学的要衝であり、返還に応じればロシアの安全保障が脅かされるから
となります。

北方領土を返還しない理由を具体的に列挙致します。

1、北方領土は北極海に向かう艦艇を牽制する拠点としての戦略的価値が高いから
2、オホーツク海における戦略原潜の活動領域を確保したいから
3、極東海域におけるロシア太平洋艦隊の部隊展開ルートを確保したいから

1について説明します。
地球温暖化により、にわかに北極航路や北極の資源開発が脚光を浴びております。
中国は北極圏にどんどん進出しており、ロシアは神経を尖らせています。
ロシアにとって、中国は信用できない仮想敵国ですから、当然の反応です。

北方領土にロシアの地対艦ミサイル等を設置しておけば、いつでも中国側の艦船を破壊することができます。
そして、その軍事力を背景に中国を交渉のテーブルにつかせ、ロシア側の要求を飲ませることも可能になるでしょう。

軍事力を展開するための領域として利用価値が高いのです。

2について説明します。
現在、ロシアはアメリカとの相互確証破壊理論に基づく核抑止が成立しています。
なぜならば、オホーツク海で核弾頭搭載の弾道ミサイルを積み込んだ戦略型原子力潜水艦が自由に航行して、いつでも核ミサイルを発射することが可能であるからです。
アメリカの先制攻撃から生き残り、報復することが可能なので、核抑止が成り立っているのです。

しかしながら、北方領土を日本に返還すると、そのオホーツク海へ米軍や日本自衛隊の侵入を許し、有事において核ミサイルが発射される前に撃沈される可能性があります。
もちろん、ロシアもそうはさせじと抵抗するでしょうからそんな簡単なことではありません。
しかし、安全保障政策上、無視できるわけでもありません。

北方領土を手放したら、ロシアがアメリカの核の先制攻撃を許す結果となる可能性もあるのです。

プーチンのような戦略家がそんなこと許すはずはありません。
死守してくるでしょう。

3について説明します。

ロシア海軍は太平洋へ出撃するための作戦線が必要なのです。
そうしなければ、著しく行動が制限されてしまいます。
極論ですが、行動できない海軍というのは単なる金食い虫です。

ロシア海軍が太平洋へ出撃するということは北方領土の間の狭い箇所を通り抜けなければなりません。
そんなところを米軍や自衛隊に抑えられたら、軍事作戦どころのお話ではありません。
作戦行動開始の次の瞬間に全滅ということも絵空事ではありません。

米軍や自衛隊の地対艦ミサイルはロシア軍にとって脅威ですし、歯舞・色丹に電波傍受施設などを置けば、択捉・国後のロシア軍部隊が丸裸にされる恐れがあります。

さて、理由を3点ほど列挙致しましたが、どうでしょうか?
ロシアが簡単には北方領土の返還に応じない理由が割とすっきりと頭に入ってきたのではないですか?

少なくとも私は納得できました。

ここから私が考えなければならないことです。
軍事的・地政学的に重要な北方領土をどのようにロシアから奪うのか
言い換えれば、ロシアはどのような状態になったら日本に北方領土を返還したくなるのか

プーチンの口から、北方領土を返還したいと言わせるだけの材料を揃える必要がございます。
さて、具体的な提言をまとめるのに時間が必要ですね。

本日は以上です。
人気ブログランキングに参加しております。
よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト
ビジネスの種を蒔け』を出版しました。
ビジネスの種を蒔け

【効果・効能】
◆企業活動において重要な設備投資について詳しく知りたいという欲求を満たす
◆設備投資はどのような要因によって決定されるのか体系的に理解できる
◆具体的にどうすれば設備投資を増やすことができるのか理解できる
◆制度設計と政策立案にお困りの官僚と政治家に対してよく効く

【用法・用量】
◆目に留まったならば、すぐにお買い求めください
◆一日一回、スキマ時間を利用して、お読みください
◆日本経済をどうにかしたいという熱がない方はご使用をお控えくださいませ

====加筆修正予定====
2015年9月24日に加筆修正を行いました。現在第2版。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在34,830文字



国際社会に激震走る

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

さあ!国際社会は戦国時代へ!

~~~~~以下は朝日新聞電子版より~~~~~
http://digital.asahi.com/articles/ASJC95GRRJC9UTFK016.html?_requesturl=articles%2FASJC95GRRJC9UTFK016.html&rm=548

在日米軍の撤退「想定はしておかないと」 防衛相経験者

2016年11月9日20時44分

同盟国に「応分の負担」を求めてきた共和党のドナルド・トランプ氏(70)が、米国の次期大統領に決まった。大統領就任後に打ち出される政策の内容によっては、日米同盟の根幹を揺るがしかねない。「トランプ・ショック」は、日本の外交・安全保障政策にも波紋を及ぼしそうだ。

 トランプ氏の米大統領就任で、日米関係に最も影響を与えそうなのが在日米軍の駐留経費問題だ。

 日米両政府は昨年12月、2016~20年度の駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の特別協定で合意。5年間の総額は9465億円で、11~15年度の総額を133億円上回る。米国防総省の04年の報告によると02年の日本の米軍駐留経費の負担率は74・5%で、ドイツの32・6%、韓国の40%と比べてもかなり高い。

 ところが、トランプ氏は選挙戦で、米軍駐留経費を日本政府が100%負担しない場合の米軍撤退も示唆した。慌てた日本政府は、在米大使館を中心にトランプ陣営と接触し、説明を重ねてきた。

 「とにかく説明を尽くすしかない」と外務省幹部。米軍駐留経費の全額負担について、防衛相経験者は「無理だ。それなら米軍基地を置けるかどうかもわからなくなる」とした上で、米軍撤退をこう語る。「考えられない選択肢だが、シミュレーションはしておかないといけない」

■沖縄知事、トランプ氏に会談要請へ

 安倍政権が進める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画も、先行きに不透明感が増しそうだ。

 政権は、日米で合意した同県名護市辺野古への移設を狙う。移設に反対する翁長雄志(おながたけし)・沖縄県知事と法廷闘争を繰り広げ、最終的には最高裁で勝訴して司法のお墨付きを得た上で、来春にも辺野古の埋め立て工事を再開する考えだ。

 だが、トランプ氏が在日米軍のあり方を見直すような政策に踏み出せば、普天間基地の移設計画にも影響を及ぼす可能性がある。自民党の防衛族議員は「これまで考えられなかった選択肢を持って臨んでくるだろう」と話す。

 在日米軍施設の7割以上が集中する沖縄は、次期大統領の今後の言動を見守っている。翁長氏は9日、トランプ氏について記者団に「沖縄の基地問題にどう対応するか、期待しつつ注視したい。膠着(こうちゃく)する政治はしないのではないか」と語り、移設問題の打開に期待感を示した。トランプ氏に祝電を打ち、会談を要請する考えだ。
~~~~以上、朝日新聞電子版より~~~~~~

同盟国の国民として、トランプ氏の当選に祝意を表します。
まずは過酷な選挙戦を戦い抜いたことを労うべきでしょう。

本当に接戦でした。
私はトランプ氏が当選すると予想しておりましたが、
本当にどっちになるのかわからなかったので、事前予想記事を出さなかったのです。

さて、冒頭の朝日新聞の記事に目を通していただければと思います。

米軍撤退?
そんなに慌てなくてもよいでしょう?

自衛隊を国防軍へ進化させ、日本国憲法を破り捨て、核武装を成し遂げればいいだけです。
米軍を頼りにしないように、軍事戦略を策定し、着実に実行すればいいだけです。

我が国日本が一段階強い国家になるための試練だと冷静に受け止める必要があります。

以上、よろしければクリックをお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト

【ご紹介】
反逆する武士uematu tubasaが『消費税廃止への進撃』を出版しました。
消費税廃止への進撃
以下では「現在公開可能な情報」を一部ご紹介。
日本経済に少しでも関心がおありでしたら、ご購入をお勧めします。

◆効果・効能◆
経理担当者が読むような実務書を参考にして、消費税に関する基礎知識を簡潔にまとめ、わかりやすく説明しました。
マクロ的観点とミクロ的観点から考えて、消費税の存在そのものに疑問を呈している電子書籍となっています。
そもそも経済とは何か、そもそも税金とは何かという政治経済の根本を見つめ直すことができます。
消費増税を簡単に口走る政治家、知識人、エコノミストの妄言を駆逐することができます。


★★★
uematu tubasaは国会議員へ「消費増税の阻止してほしい」と陳情している日本国民です。
本書の販売による純利益は陳情するための交通費になります。
★★★

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄付します。
2015年8月30日に第1弾の寄付を行う予定です。
どのような形で寄付するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
『反逆する武士』参照URL:http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/

◆対象読者◆
本書は以下に該当する日本国民向けに書きました。ご購入をお勧め致します。
1、日本経済の復活を望むが具体的に何から始めるべきかわからない日本国民
2、日本国内で豊かな生活を送りたい、もしくは少しでも現在の経済的苦境から抜け出したいと考えている日本国民
3、世界最強のエコノミストを目指している日本国民

====加筆修正予定====
2014年12月8日に大規模な加筆修正を行いました。現在第5版です。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在約5万9000字

【再掲載】インドとロシアが関係強化! インドが世界最大の潜水艦リプレイス工場になる日

大変お世話になっております。
反逆する武士
uematu tubasaです。

【近況報告】
仕事を頑張っております。
睡眠時間が極端に短いため、再掲載となることをお許しください。

~~~~以下はsputnikより~~~~
http://jp.sputniknews.com/business/20150710/558240.html

インド、世界最大級の潜水艦修理ハブへ

2015年07月10日 19:32(アップデート 2015年07月10日 21:59)

ロシアは、インドが潜水艦の修理、刷新、サービスを行う、世界的に大きなハブになるよう援助する。「エコノミック・タイムズ」紙の報道によれば、ロシアの造船所はインドの造船所のひとつと合弁企業を設立するため、パートナー模索作業をすでに終えた。

サプライズ:釣れたと思ったらロシアの潜水艦だった!
インド海軍が所有するロシア製のディーゼル電気エンジン型潜水艦の刷新契約は数百億ルピーに及ぶ。このため計画されている露印合弁企業は世界の海洋軍事市場ですぐにも巨大なプレーヤーになる可能性がある。

ロシアの国立船舶修理センター「ズヴョードチカ」の代表らはインドの一連の造船所を視察し、今月中にもインド側と理解に関するメモランダムを結ぶ準備を進めている。これについて「ズヴョードチカ」のエヴゲーニー・シュスチコフ副社長は「エコノミック・タイムズ」紙からのインタビューに答えたなかで、次のように語っている。

現在我々はインドの造船工場のひとつと交渉を行っている。もしこれが成功すれば、この企業はこれから行われるKILO級潜水艦の刷新作業で我々のパートナーとなる。しかも刷新作業の対象となるKILO級潜水艦はインド艦隊だけでなく、他の諸国にも存在している。

ロシア潜水艦部隊:昨日、今日、明日
ロシアはインドと合弁企業を設立し、多くの国からの注文を受けることに関心を抱いている。ロシア製のKILO級潜水艦はインド海軍のほか、イラン、ナイジェリアにも軍備されており、先日ベトナムもこの級の刷新された潜水艦を6隻購入した。「ルビン」設計局のアンドレイ・バラノフ副局長はこうした潜水艦は遅かれはやかれ計画的修理と刷新が必要になるとして、次のように語っている。

インドはKILO級潜水艦の刷新を行う世界でも2番目に大きな中心地となる可能性がある。多くの国にとっては他の場所で修理を行うようりもインドにおくったほうがずっと楽になるだろう。インドにとってはこうしたクラスの潜水艦を修理、刷新する上で技能を向上させることができ、好都合になるはずだ。

KILO級ディーゼル電気型突撃用潜水艦は世界でも最も静かな潜水艦に数えられる。KILO級潜水艦は海軍基地および沿岸設備における対艦対潜防衛の確保、海路の保護、巡視サービス、偵察を行うために開発された。2015年5月、ヴィシャーカパトナム市の造船所「ヒンドゥスタン・シップヤード・リミテッド」ではロシアの「ズヴョードチカ」からの専門家を招き、KILO級潜水艦(INS Sindhukirti)の刷新作業が終了した。潜水艦はインド製の水中音声装置Ushus、射程距離200キロのミサイルシステムClub-S(輸出用の名称は「カリブルS」)を新たに装備した。

~~~~以上、sputnikより~~~~

インドとロシアは地政学的に自然な同盟関係であると言えます。

なぜなら、直接的な領土問題を抱えておらず、距離的にも中国や中央アジアを挟んで遠いからです。

近攻遠交とはよく言ったものです。
インドとしても、東西冷戦時代から非同盟外交を貫いております。

アメリカや中国への牽制材料として上手くロシアを利用しているようです。

さて、本日ご紹介した記事について述べますね。

率直な感想としては、ロシアは本格的に潜水艦の輸出と中国への牽制に乗り出すようです。

ロシアの潜水艦は言葉は悪いのですが、悪かろう安かろうなのですよ。
もちろん、日本の潜水艦と比較した場合ですが(笑)


しかしながら、高価で大型の潜水艦を購入できない小国にとってはお手頃価格で購入できる潜水艦ということで重宝されていると推察します。
西側への牽制に利用することもできます。

そうやってどんどん輸出を増やしていくと、自然と増えるのが、潜水艦の修理や刷新(リプレイス)です。

要するに、輸出する潜水艦が増えるほど、面倒なアフターサービスをやらなきゃいけないわけですよ。

しかしながら、ロシアまで潜水艦を持って行くってのも面倒ですし、近場で工業力のある国家に任せてしまった方がいいわけですよ。
そこでインドに目を付けたわけです。

インドとしても、ロシアの潜水艦を保有してますし、潜水艦建造能力を磨くためにも、まずは修理や刷新から始めようと考えたわけです。前述しましたが、インドとロシアは地政学的に自然な同盟関係ですから何の問題もありません。

ロシアとしては、インドという東南アジアに近い国家において工場があれば「アフターサービスも充実してますよ。ぜひともロシアの潜水艦をご購入ください」とPRできるわけです。

我が国日本としても、ありがたいことですよ。
なにせロシアの潜水艦を輸入する国家の仮想敵国は中国ですからね(笑)

ベトナムなんて、中国に対して強硬な態度どころか敵視するようになってますよ。

しかも、インドの工業力が増強されるということは日本の国益にもなります。

強いインドは日本の国益、強い日本はインドの国益なのです。

今後もインドとロシアの非公式的な同盟の動向を注視していきたいです。

以上、よろしければクリックをよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

モッピー!お金がたまるポイントサイト

【ご紹介】
反逆する武士uematu tubasaが『消費税廃止への進撃』を出版しました。
消費税廃止への進撃
以下では「現在公開可能な情報」を一部ご紹介。
日本経済に少しでも関心がおありでしたら、ご購入をお勧めします。

◆効果・効能◆
経理担当者が読むような実務書を参考にして、消費税に関する基礎知識を簡潔にまとめ、わかりやすく説明しました。
マクロ的観点とミクロ的観点から考えて、消費税の存在そのものに疑問を呈している電子書籍となっています。
そもそも経済とは何か、そもそも税金とは何かという政治経済の根本を見つめ直すことができます。
消費増税を簡単に口走る政治家、知識人、エコノミストの妄言を駆逐することができます。


★★★
uematu tubasaは国会議員へ「消費増税の阻止してほしい」と陳情している日本国民です。
本書の販売による純利益は陳情するための交通費になります。
★★★

◆利益の一部寄付◆
本書を1冊ご購入につき20円を拉致被害者家族会へ寄付します。
2015年8月30日に第1弾の寄付を行う予定です。
どのような形で寄付するのかといった詳細に関しては後日『反逆する武士』にて発表します。
『反逆する武士』参照URL:http://hangyakusurubusi.blog.fc2.com/

◆対象読者◆
本書は以下に該当する日本国民向けに書きました。ご購入をお勧め致します。
1、日本経済の復活を望むが具体的に何から始めるべきかわからない日本国民
2、日本国内で豊かな生活を送りたい、もしくは少しでも現在の経済的苦境から抜け出したいと考えている日本国民
3、世界最強のエコノミストを目指している日本国民

====加筆修正予定====
2014年12月8日に大規模な加筆修正を行いました。現在第5版です。
誤字脱字や事実誤認などございましたらお気軽にメールをお送りください。
歴史に爪痕を残す電子書籍にするために、読者の皆様から送られてくるメールが頼り。
首を長くしてお待ちしています。
反逆する武士のメールアドレス:rebelbushi@gmail.com

※※※補足情報※※※
本書はMicrosoft Office Word2010を使用して作成されました。
加筆修正を随時行っていきますので、何卒ご理解の程をお願い致します。
【字数】現在約5万9000字
プロフィール

uematu tubasa

Author:uematu tubasa
平成生まれの尊皇攘夷派で、某国立大学の経済学部出身の
uematu tubasaと申します。

失業と低所得と借金に負けない!
私は戦う、この残酷な世界で!

北朝鮮の核実験がきっかけで政治に興味を持った若者です。
『消費税廃止への進撃』
『ビジネスの種を蒔け』
『究極の空き家対策』を出版しました。
『家賃半額(仮)』と『住宅資産倍増計画(仮)』を出版する予定です。

日本核武装論の出版が中期的目標です。

核武装推進論者、ネオクラシカルリアリスト(新古典派現実主義者)、地政学の基礎は理解しております。

自主憲法制定論者(現行憲法破棄、大日本帝国憲法改正)、女系天皇公認論者、暫定的な保護貿易協定推進論者、消費税廃止論者、経済ナショナリスト、公的家賃補助導入論者、対米自立論者、日米同盟堅持論者、反特定亜細亜、移民拒絶論者。

すべての売国法案に反対しております。

基本的には政策論を中心に書いております。国会議員の事務所へ陳情します。

ご意見ご感想をよろしくお願い致します。

好きな漫画:ゴーマニズム宣言、金色のガッシュ、3月のライオン、進撃の巨人、もやしもん、ダイヤのエース、黒子のバスケ、銀の匙、鋼の錬金術師、ハイキュー!! アルスラーン戦記

好きなPCゲーム:泣きゲー全般(主にKey作品)

好きな食べ物:そば、寿司、天ぷら、おにぎり、トマト、ピザ、パスタ、ソーセージ、ポトフ、フィッシュ&チップス、ペペロンチーノ、フライドポテト。

好きな飲み物:緑茶、麦茶、カシスオレンジ、果実系ジュース、CCレモン、日本酒

好きな女性のタイプ:明るくて家庭的な日本人女性

趣味:読書(核戦略、地政学、国際政治学、経済学など)とジョギング(1日往復10kmを週に2日ぐらい)

特筆事項:性別は男性(遺伝子組み換えではない) 両親共に日本人

特にルールはありません。自由にコメントをお願い致します。

※常識の範囲内でコメントを削除する可能性がございます。ご了承ください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
反逆する武士のツイッター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR